2014年11月8日に「発酵食大学 通信部」が開講しました。金沢まで「発酵食大学」に通えない人でも、通信講座を通じて手軽に発酵食について学ぶことができるようになりました。
日本経済新聞に「発酵食大学」が掲載されました。
講義や調理実習を通じて発酵食を学ぶ「発酵食大学」では、新たに「大学院」と「通信部」を開講します。大学院では発酵食の活用法などを大学教授から専門的に学びます。通信部はインターネットを通じて自宅で学習できます。
毎日新聞に「発酵食大学」が掲載されました。
酒蔵見学や田植え、味噌作りなどの体験や、調理実習を通じて発酵食品の素晴らしさを学ぶ「発酵食大学」。発酵食を通じて食生活や家庭の食卓を考えるきっかけになります。
北國新聞、北陸中日新聞、朝日新聞「発酵食大学」が掲載されました。
農水省の食料自給率を高める活動「フード・アクション・ニッポンアワード2013」で「発酵食大学」が審査委員特別賞を受賞しました。2013年12月3日に授賞式が行われました。 北國新聞(2013年12月4日付) 北陸中日新聞・・・
朝日新聞「発酵食大学」が掲載されました。
日本伝統の発酵食を見直し、麹を使った料理教室や企業見学を通じで食文化を考える「発酵食大学」。塩麹ブームもあり、2013年1月にスタートした第1期はキャンセル待ちが出るほど人気。2014年1月25日に第2期が開講。
北陸中日新聞「発酵Live」が掲載されました。
能登の発酵食の魅力を伝えるイベント「発酵食Live」が近江町いちば館広場で行われました。麹料理研究家の小紺有花さんのトークショーもあり、味噌やいしるなどの能登の発酵食が販売されました。
日経MJに発酵食大学開校が掲載されました。
「発酵食大学」が2013年1月に開講します。発酵食を製造している企業の見学、講義、調理実習を通じて発酵食の活用法を学びます。講座は月2回の全12回。塩麹やしょうゆ麹、甘酒の仕込みや利用法を教わり、味噌作りの体験などを実施・・・
北陸中日新聞に 発酵食大学開校・糀部レシピ出版が掲載されました。
「ヤマト糀部のレシピ本」が発売されました。発酵食を取り入れ、美と健康を真剣に追求した「ヤマト糀部」の1年間の活動と学んできた発酵食レシピが1冊の本になりました。塩麹、しょうゆ麹、甘酒などの発酵調味料を使ったメニューが掲載・・・