最後の調理実習【3期】

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本日は発酵食大学3期の11回目の授業、ラストの調理実習の日となりました。
「発酵食品で健康づくり~ヘルシーライフ~」をテーマに、本当に健康的な食べ方とは何か、を学びます。

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「食事はライフスタイルと密接に結びついている。
あまりにもストイックな食生活は自分も周囲の人も辛くなってしまう。
食事にはハレとケのメリハリをつけ、楽しむ要素も必要。
毎日の食生活で続けられる健康食を選ぶことが大切」
と小紺先生。

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アレルギー予防やダイエット、アンチエイジングを目指す人々の間には、グルテンフリー、シュガーフリー、ローフードなど、さまざまな食の情報があふれています。
今回はそんな健康食のトレンドを取り入れたメニューで構成。
豆腐や米粉を使った手軽にできるヘルシーレシピを伝授します。

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<調理実習メニュー>

  • 魚のソテー、味噌サルサソース添え
  • 発酵ポテトスープ
  • 豆腐の塩糀漬け
  • 米粉クレープ

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最終のデモ。
開講当初の張り詰めた雰囲気とは打って変わって、おだやかな空気が流れています。
先生や学生さん同士の絆や連帯感を感じます~

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今回の調理のポイントを少しご紹介すると…
魚のソテーにはヤナギサワラを使用。
皮目からじっくりと動かさずに焼き、予熱でカリっと仕上げます。
ソースはサルサソースをアレンジして夏らしく。
香味調味料にはハラペーニョを使いますが、お好みで豆板醤やラー油、一味でもOKです。

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クレープはグルテンフリーにするために、米粉を使用。
薄くフライパンに広げ、周りが少しめくれてきたらできあがりです。

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豆腐の塩糀漬けは、小紺先生みずから準備。
「塩糀を漬けてキッチンペーパーでくるんで・・・なんて面倒な手順は不要。
保存容器の下に塩糀を引き、その上に豆腐を置き、塩糀を上からのせておけばOK」
と簡単で楽チンな作り方を教えてくださいました。
漬け込み約4日でチーズのような深い味わいになってくるんだそうです~♪

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調理デモの後は最後の実習。
8ヶ月間でとっても仲良くなったみなさん、あ・うんの呼吸で作業が進みます。

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できあがりも仲良しのチームでいただきま~す!

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<本日の参加者VOICE>

  • 米粉クレープがモチモチしてて美味しかったです。
  • 塩糀の酵素の力でじゃがいもがトロトロになるポテトスープは、手軽にできるので早速うちでも作ってみたいです。
  • ポテトスープは濃厚で今まで食べたことのない味わい。パスタソースにも利用してみたいです。
  • 魚のソテーの味噌サルサソースがコクがあって美味しかったです。夏のアレンジ麺にも使えそうですね。

この日は最後の調理実習ということで、これまでを振り返った感想も・・・

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  • 発酵食大学に通うようになって以来、毎日の食生活に発酵調味料が欠かせなくなりました。体調も良くなり健康的な日々を過ごしています。
  • 発酵食調味料を常備して毎日使ううちに、少ない種類の調味料でシンプルに美味しい料理を作れるようになりました。お肌も「キレイになったね」と周囲の人たちによく言われます。これからも自己実現のために発酵食を続けていきたいと思っています。

次回の卒業パーティでは、チーム毎にこれまでの学びを取り入れたメニューを披露します。
本日はそのテーマを各チームが発表。
富山出身の女性が集まり「富女」をアピールするチーム、素材の頭文字を取った「まごわやさしい」をテーマにするチームなど、それぞれが趣向を凝らした内容を準備している様子です!

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優秀チームには協賛会社から記念品のプレゼントもあります。
さて、どんなメニューが登場するのでしょう。
卒業パーティの模様は次回レポートをお楽しみに~!

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