甘酒の作り方と活用をみっちり【大学5期】

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2回続けての蔵見学が終わり、久しぶりに調理実習の講義の日!
キッチンスタジオでみなさんに腕をふるっていただきますよ(^○^)
この日から班ごとに当番制で下準備もしていただきます。
材料を切ったり、調味料をはかったり、学生さんのチームワークを育む時間です。

1準備

さぁ、そろそろ講義がスタート! 本日のテーマは「甘酒」。
小紺先生が発酵にのめり込むきっかけとなったテーマだけに、いつにも増して熱気が漂っています。
アミノ酸、ビタミンB群、ブドウ糖をバランスよく含む甘酒は、
江戸時代には「飲む点滴」と呼ばれていたほどの総合栄養食品。
小紺先生からは、美味しい甘酒の作り方のポイントや手軽な活用法の教えていただきます♪

2講義0.08.14

糀の種類や仕込む環境や温度によってかなり味わいが異なってくる甘酒。
本日はさまざまなタイプの甘酒をテイスティングします。
福光屋糀甘酒ヤマト醤油味噌玄米甘酒六星の甘酒 、小紺先生手作りの甘酒をご用意しました。

3-1甘酒

甘酒はブレンドするとさまざまな味わいに変化します。
レモン汁、酢、味噌、醤油、酢、きな粉を混ぜてその変化を確かめます。

3テイスティング11

これだけ種類豊富な甘酒を一度に味比べできるのは中々ないこと。
ひとつひとつをじっくり味わいながら、その違いを実感します。
「全然違いますねー」
「さっぱりとした味のほうがドリンクとしてはいいかな」
「小紺先生の甘酒は甘みとコクが断トツですね」
といつもながら盛り上がるひとときです♪

4テイスティング

5テイスティング

「あ、みたらしみたい!」
「レモンを入れるとさわやかな酸味になる!」
と甘酒ブレンドも存分に堪能したみなさんでした。

今日の調理実習は甘酒ざんまい。豊富に野菜を取り入れた甘酒レシピを学びます。

6材料

小紺先生の調理デモが始まりました!
キッチン回りでしっかりメモを取りながら見学します♪

7デモ

甘酒レシピの大定番「肉じゃが」。ほとんど水を入れず、甘酒と野菜の水分で煮上げます。

8デモ

どれも手早く簡単にできるレシピばかり。小紺先生のワンポイントアドバイスもとっても役立ちます

9デモ

美味しそうな肉じゃがの匂いが立ち込めて、調理デモが終了。

10デモ33
いよいよ、みなさんの時間です。
2回目ながら、役割分担の早さと手際の良さには目をみはるものがあります。

11実習16

12実習4

予定時間より30分ほど早く仕上がった献立♪
<調理実習メニュー>
・甘酒肉じゃが
・大根なます
・揚げとねぎの甘酒酢味噌和え
・甘酒ホットココア

13献立25

では、いただきましょー!

14いただきます

15いただきます

「今日のレシピはどれも簡単なのですぐに家でもやってみます」
「甘酒ってこんなに料理に使えるんですね」
と甘酒にすっかり魅了された様子のみなさん。
班ごとにすっかり仲良くなって、発酵食の情報交換も活発です。

<参加者VOICE>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

16感想16

17感想9

18感想41

●これまで甘酒を飲んだことがなく、使い方もわからなかった。テイスティングしてみて、飲みものとしてはちょっと苦手だなと思いました。でも料理を味わってみて、これなら取り入れていけそうだなと感じました。
●甘い料理で作ることが多いので、甘酒の回は以前から楽しみにしていました。今回レシピが手に入ったので、家でもどんどん作ってみたいです。
●甘酒が好きでこの回が楽しみでした。今日の講義で小紺先生が「スポーツドリンク替わりに飲んでもいい」と言っておられたので、スポーツの際には取り入れていきたいです。
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この日は、甘酒作りの宿題をもらったみなさん。
次回は「四十萬谷本舗」さんの蔵見学ですが、その次の回では甘酒コンテストを開催しますよ。
それまでに“マイ甘酒”をしっかりと醸してきてくださいね♪

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