ほんのりお酒のいい香りに包まれて・・・(前編)【2期】

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今回訪れたのは、金沢で一番古い酒蔵「福光屋」
なんと創業389年!
そこかしこに歴史を感じます。
会場に入っていくと、ほのかなお酒の香りが。
これだけでもいい気持ちになりますね^^
学生さんたちもワクワクした面持ちで集まってきました。

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最初は日本酒づくりへのこだわりが詰まったDVDを鑑賞。
みなさん真剣に見入っています。

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さて、お待ちかねの利き酒&蔵見学です。
磨き抜かれた酒米は本当に白くてキレイ!

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いろんな種類のお酒が並びます。
「百々登勢(長期熟成純米)」の年代ごとの飲み比べも。
ブランデーのような深い味わいです。
あれもこれもと飲みたくなっちゃいますね!

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みなさんお顔がほんのり赤い^^
福光屋 小林さんの説明を聞いたらどれどれ・・・とグラスを差し出してしまいます。
ほろよい気分で蔵見学へ!
まずは百年水の前へ。酒蔵にとって水は命。
福光屋が石引の地に蔵を置くのは、この百年の歳月を経た豊かなミネラルに恵まれたこの地下水があるからだそうです。
まろやかでおいしい~!そして不思議とそんなに冷たくはないです。
夏も冬も一定の温度を保つそう。
新酒の熟成具合を図る杉玉は酒神大神神社、三輪山でお祓いしたもの。
まだ青々しい杉玉ですが、どんどん茶色に変化していくにしたがって、お酒も熟成していくのですね。

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次はいよいよ蔵の中へ。
シンとひんやりした空気の中。
製造の工程を説明くださるのは福光屋 梅澤さん。

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発酵の段階ごとに味見も^^
酵母が活発に活動し、シュワシュワと炭酸ガスを発生させ始めると、ツーンと鼻をつく香りでスパークリングワインのような味わい。

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発酵が進むに連れて、甘みが増しフルーティな味わいになります。
まるでスイーツのよう!
そして発酵が完了する頃の味わいは、独特の芳香が深く漂います。
プクプク泡立つ様子には発酵のパワーを感じます。
日本酒って神秘的ですね。

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次はお勉強タイムです・・・
後編に続く!

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