忙しい毎日にいかす糀【1期】

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世間では新学期がスタート。4月から新しい生活が始まった人も多いのでは?
「何かと忙しい私達にこそ、実は発酵食が大いに役立つ!」というのが今回の料理教室のテーマです。

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とかく忙しくなると、食事内容に偏りが出てきます。
「ストレスフルな現代だからこそ、食事が大切!」と小紺先生。
糀調味料を活用して、調理方法もほんの少しの工夫。
食卓がにぎやかになり、お弁当作りにも有効なんですね。
今回は、石川の代表的な発酵食のひとつ、魚醤油の「いしる」について、発酵食大学のものしり博士、スギヨの若林さんにお話いただきました。
秋田の「しょっつる」、兵庫の「いかなご醤油」と並び、いしるは日本三大魚醤油のひとつ。
世界を見ても、魚を使った発酵調味料がいくつもあることを知りました。
また、糠に魚を漬け込んだ糠サバ(へしこ)も紹介。
豊富に取れる魚を保存できる発酵の力ってすばらしい!

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いしる、へしこも使って、調理実習です!
今日は本当にパパッと作れちゃいますよ!

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◆本日の講義
4月料理教室「忙しい毎日にいかす糀」
<料理実習メニュー>

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  • 重ね煮野菜
  • 肉のついで煮
  • ネギソース
  • 切り干し大根の直煮
  • 塩糀の豆腐カプレーゼ
  • へしこ味噌
  • いしるのピクルス
  • 五穀ご飯

料理に使用する発酵調味料や食材は、ヤマト醤油味噌の「塩糀」「醤糀」「いしる糀」「糀味噌」、四十萬谷本舗の「生きている塩糀」、高野酢造の「純米酢」、ご飯は、六星の「五穀米」を使っています。
野菜のうま味がスープに染みでた「重ね煮野菜」。
豆腐と塩糀が出会って、まるでモッツァレラチーズみたいな不思議な味わいの「豆腐カプレーゼ」。
乾物で深みのある美味しさの「切り干し大根の直煮」。
全て手軽に作れます。
忙しい毎日だからこそ大切な食事、学生はしみじみ実感していました。

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「4月から子供のお弁当生活が始まったので、習ったことを活かしたい!」と、学生の古川さん。

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「毎日のことなんですが、また夕食作らなきゃ・・・と思っちゃう。でも、教わったことを家でやってみます!」干野さん。
わかるわかる!きっと今回のレシピを活用すれば夕食作りも楽になりますよ。

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「発酵食の料理を食べると、体が喜んでいると感じるんです!」
田丸さんがいきいきと発表してくれました。
メニューには乾物もふんだんに使われていますよね!

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食後のデザートに、ヤマト醤油味噌のソフトクリーム。
少しピンク色。これは、期間限定ソフト「さくら甘酒ソフトクリーム」なのです。
ちょっと桜餅みたいな味わいでしたよ。

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ごちそうさまでした!

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