日本橋三越 石川 味と技のおもてなし展 大人の食育講座「甘酒編」

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日本橋三越で開催されていた、石川”味と技”のおもてなし展で「大人の食育講座」を2日間にわたって実施しました。

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1日目となる今日のテーマは「飲むだけじゃないもったいない!美容と健康に甘酒の活用」。
発酵食大学 専任教授の小紺有花先生から甘酒の効能、特徴についての講義からスタート。

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甘酒は江戸時代には「夏の暑気払い」として愛飲されていて、俳句では夏の季語。
「飲む点滴」「飲む美容液」と言われるほど効果絶大な天然のドリンク剤です。
その甘酒の効能、減糖としての活用法、食材との組み合わせを学びます。

発酵食大学の協賛企業3社の福光屋糀甘酒 」、ヤマト醤油味噌 玄米あまざけ」、六星「甘酒」の3種類をテイスティング♪

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「それぞれの香り、味がかなり違いますね。」
「甘酒ってこんなに美味しいのですね。」
同時にさまざまな種類の甘酒の味を「舌で学べる」のが発酵食大学の魅力のひとつ。
つづいて、発酵食エキスパートの堀いずみ先生よりデモンストレーション。
堀先生は昨年開校した発酵食大学 大学院の第1期卒業生。
東京在住で首都圏にて活躍されています。
炊飯器で仕込む甘酒のレクチャーから。
温度管理が重要な甘酒、みなさん聞き漏らさないように真剣です。
発酵系甘味料の甘酒を使って、ノンシュガー料理のデモンストレーションです。
メニューは「甘酒ゴマだれ」「甘酒フルーツマリネ」。
「甘酒ゴマだれ」今日は茹でた豚肉と野菜にトッピングしましたが、材料を他のものに変えればアレンジができます。
ご自宅のメニューのバリエーションが広がりますね♪

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甘酒フルーツマリネは、今日はキウイ、リンゴ、いよかんを使いましたが、お好みで季節のフルーツに変えれば応用できます。
小紺先生のアドバイスでは、苺は苺だけで作ったほうが美味しいらしいですよ(^^)

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両方のレシピとも砂糖の代わりに甘酒を使っています。
砂糖を使わなくても、美味しくなる秘密は「糀パワー」のおかげ(^^)
質疑応答も「砂糖を甘酒に置き換える場合、どのくらいの量の甘酒に変更すれば良いのか?」といった分量に関してやアレルギーに関する質問など・・・
実践的な内容に対して、先生方が的確にアドバイスされていました。
参加者の方からは、
「甘酒への認識が変わりました。お砂糖代わりに使うことから始めたいです。」
「内容が濃く、わかりやすくて大変良かったです。」
などうれしいお声をたくさんいただきました。
テイスティングいただいた福光屋の「糀甘酒」をお土産でお持ち帰りいただきました。
ご自宅でも金沢の蔵の味をご賞味ください♪

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2日目 の明日 テーマは「味噌」です。

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