【京都校】醤油の世界を堪能しました!

こんにちは!

発酵食大学の岩野です 🙂 

今回は、和食には欠かせない「醤油」について学びました。

関西で馴染みのある淡口醤油をはじめ、ほかの地域で好まれるさまざまな醤油について

テイスティングや調理実習を通じて良さや違いを知る有意義な機会となりました。

さすが京都校ですね、醤油に対する思いは格別さを感じました 🙂 

 

 

受講生の声

  • 醤油と歴史のつながりや、蔵の方の努力など、面白かったです。
  • 再仕込醤油を初めて知り、味もコクがあって塩辛くなく一番口に合いました。
  • 普段なじみのないお醤油を知ることができた脱脂加工大豆使用についての理解ができた。
  • 醤油の歴史、原材料に小麦が使われていること。うす口醤油の方が塩分高めなこと、初めて白醤油のすっきりした味わいに感動。
  • 醤油のテイスティングをすることで醤油の種類についてより一層の理解ができました。
  • 醤油について詳しく教えて頂き、醤油を選ぶときの楽しみも増えました。
  • 醤油と言ってもいろいろな醤油があり、更に作り手の方のいろいろな思いがあってたくさんの苦労があって作られた…
  • 特に愛知県の碧南のお話にはとても感動しました。ぜひ買いに行きたいと思いました。
  • いしるを使ったスープはそれだけで味が決まりとても美味しかったです。

 

 

 

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