発酵食を続けていくことの大切さを正しく伝えたい●掘いずみさん

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発酵食エキスパート1級を取得し、現在活躍中の皆さんをご紹介します。

掘 いずみさん(ほり いずみ)
東京都在住

受講のきっかけ

発酵に出会ったきっかけは、かつての職場であったテレビの番組制作の部署で麹の特集を行ったことがきっかけでした。
その取材先が発酵食大学の前進である「ヤマト糀部」でした。
当時塩糀ブームが起こりはじめた頃で、麹の持つ機能性、日々の食事に役立つこと、伝統食として昔からあるものなのに知らなかったことにショックを受け、そこからもっと知りたい!もっと日々に役立てたいと思い受講することになりました。
もともと食には興味がありましたが、次第に仕事として活かすことにも興味が湧き、どんどん深みにはまっていったのです(笑)

受講で得たもの

私は大学院からの受講でしたが、職として活かすためにはどのようなことが必要か、実際に既に食のプロとして活動されている小紺先生のアドバイスや、学術的な観点からの石川県立大学の先生方のお話など、総合的な講座が受けられたことは大きかったと思います。今は独学で学ぼうと思えばいくらでも学ぶことができますが、最新の研究情報やプロの経験談などはインターネットでは引き出すことはできません。
また、ネットなどの情報は時には間違ったことも多いため、情報に惑わされることが少なくありません。
活きた生の声を直接聞けること、質問できることはとても価値のあることだと思います。

現在の活動、将来の夢

現在は発酵食大学の武蔵小杉校の講師をさせていただいております。
武蔵小杉校も現在7期を迎え、8期目も募集中です。
少しずつですが、ワークショップやセミナーのお仕事もご依頼頂いていたり、雑誌のスタイリングやレシピ提供、インターネット上でのウェブマガジンで発酵に関する記事も書かせていただいております。
今後も今まで通り発酵を少しでも社会に広めるお手伝いをすることはもちろん、経済的にも食を豊かにすることが困難な方々、忙しく日々仕事に追われる方々、つまり日々の食を豊かにすることを望んでもそれが現実として思うようにいかない方達のお手伝いができるようになるためにはどんなことが必要なのか日々模索しています。
将来の目標はそんな方々に、発酵という昔からある伝統的な食がなぜ今も受け継がれているのか、それにはどんな理由が込められているのかということをお伝えしていきたいと思っています。
決して簡単なことではないと思いますが、続けていくことの大切さ、そのためには正しく伝えていくこと、人のつながり、何よりも美味しく楽しく食を楽しむということは全ての健やかな暮らしに繋がるということをお伝えしたいと思います。

 

HP:http://cyuramoon.minibird.jp/

FB:https://www.facebook.com/izumi714

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