【東京校】内容もりだくさんの「酢」の講座!

こんにちは!発酵食大学の岩野です 😛 

東京校第1期ラストの講座は、発酵の最終形態でもある「酢」。

酢の歴史・製造工程を学んでからの意外な健康効果を知ることで、皆さんますます酢への興味が深まったようです♪

毎回人気の味比べでは、4種のお酢をティスティング。香り・味わいの違いを楽しみました。

講座の前後で「お酢」に対する印象がかなり変わったようですよ 😆 

 

調理実習も毎回大好評。意外な使い方にびっくりでしたね!酸味を加えるだけじゃないなんて「目からウロコ」 😯 

主役になったり名わき役になったり、とにかく酢ってスバラシイ!

受講生の声

  • 酢もなかなか勉強できないのでもっと酢をとりいれる工夫をしようと思いました。
  • 酢は小さい時から大好きな調味料でした。その出来上がる工程を知る事が良かったです。
  • 毎回歴史を学べるのが楽しい。説明がわかりやすい。
  • これまで曖昧だった種類や製法を知ることができました。
  • 酢のことを知れたことはもちろん、これまでの総復習のような内容でよかったです。
  • 味比べ良かったです。普段酢単独で味を見る事がなかったので違いがわかって驚きました。
  • 酢、大好きなので楽しみにしてました。これまで酢が発酵調味料ということは意識してなかったのですが、発酵の最終ということ、酢に至るまでの様々な醗酵過程も再認識できました。
  • 講義の内容もとってもわかりやすかったです。
  • お酢が発酵食品かと聞かれればそうですと答えられますが、他のものに比べ、あまりお酢を発酵食品だと意識して使っていなかったことを思いました。お酢の成り立ちから学び、製品としての種類の豊富さも知れ、活用法も広がりました。
  • お酢がお酒を原料として作られるという事を、講座を受講する前は知らなかったので勉強になりました。

 

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