こんにちは!発酵食大学の岩野です。今回は東京校木曜・金曜コースの「醤油の回」講座風景をご紹介します。
”醤油”といえば基本調味料のひとつ、各ご家庭に最低1本はお持ちの方がほとんどかと思います。今回はあらためてその醤油のルーツを探り、種類や特長の違いをしっかり丁寧に学びました。
受講生に皆さんは、今回の講座で”醤油”への印象が大きく変わられたようですよ 😆
今回も元気に「めざせ、毎日菌トレー!」でスタートです。

ご家庭では平均1~2種類の醤油をお持ちの皆さんでしたが、種類の多さには驚きだったようです。それぞれの特長を知ることで、お醤油を選ぶ楽しさやお料理のレパートリーが増えそうですね。
実際にいろんな種類の醤油を味わい比べしてみます。味や香りの違いを実感することで、講座で聞いた知識と感覚が繋がります。お料理への活用にむけて想像が膨らみますね、皆さん楽しそう 😆

東京校の皆さんは、4月にはフィールドワークで日本の醤油の五大産地”大野(石川県金沢市)”にあるヤマト醤油味噌さんを訪ねます。
今回は蔵元を訪れる前の予習にぴったりの講義でしたね!フィールドワークでは、ぜひ醤油蔵の奥ゆかしい香りを是非楽しんで下さいね。
受講生の声 ~講座編~
- 醤油はその地方によってそれぞれの味があるのでぜひ機会があったら色々試してみたいと思いました。
- しょうゆの種類や分類の方法がわかってよかった。「野田醤油」の特許の話について、感動しました。歴史をたどると、それに携わった方々がたくさんいて、いろいろなご苦労があって、今私たちは当たり前のように口にできるのだなと思いました。いしるを使った料理を初めて食べましたが、おいしかったです。独特の「臭い」がするものはおいしいと思っていましたが、ほんとうですね。
- 醤油の歴史や分類など知らないことが多く、とてもおもしろかった。5種類の味比べはとても味が異なっていて、驚いた。いしるが旨味調味料のような役割をするというのを知れたので、早速使うのが楽しみです!
- 5種類の醤油を比較することで、味や香りの違いを実感できたのが印象的でした。
- 醤油麹を作る上での疑問点を質問できてわかりやすい解説をしていただきました。参考になり次回作成時に生かしたいと思いました。醤油ができる過程で塩に強い乳酸菌が食べにくる、というお話があり、いろんな種類の微生物の存在を改めて感じました。いしる、初めて知りました。うまみしかない魚醤、香りは独特ですがとても好きな味でした。少しずつ料理に使っていこうと思います。
- 醤油の種類ごとの意味を理解できたことで、特徴を知る大切さを実感しました。特徴がわかると料理のレパートリーが広がり、選ぶ楽しさも増えます。また、醤油には三つの製法があることも学んだので、今度スーパーの醤油コーナーで実際に確認してみようと思います。
- 醤油の原材料の違いによって用途が異なり香りや旨みの違いがあることを知りました。私は関西で育ったので薄口醤油を主に使って料理してきましたが、醤油麹作りをきっかけに色々な醤油を試して使い分けが出来ればもっと楽しく豊な食生活になると感じました。
- 歴史があまり得意ではありませんが、醤油の歴史は楽しく学べました。千葉に醤油工場が多いのも納得です。醤油にも種類があって、味がそれぞれ違うのも面白かったです。
- 改めて醤油について学んだことで、本当に素晴らしい調味料だと思いました。先人の知恵で今の醤油がここにあることに感謝です(醤油以外も)。
- 醤油ができるまでの歴史を知ることができ勉強になりました。また、醤油の種類や成分について知ることができ、これからの料理に活用できそうです。未だに能登の醤油を好んでいますが、能登育ちで毎食ほぼ魚で育ちましたので、納得いたしました!
- 醤油の種類の説明が、噛みくだいていただきとても分かりやすかったです。醤油麹の水分量のお話、いしるの魅力も興味深いお話でした!
- 醤油の歴史や背景について学ぶことができ、とても楽しい講義でした。普段何気なく使っている醤油ですが、学んでからは成分表を見るのが楽しみになり、選び方の視点も変わると思いました。
- 醤油の種類の分類や製法等級など知らなかった事が多かった。いしるは使う事もなく、どのようなものかも知らなかった。成り立ち文化がわかり伝えたくなった。味比べする事で知らなかった味を知る事ができ、何の料理に適しているかなどわかりとても勉強になった。
- これまで受け継がれてきた醤油の歴史や、醤油が料理をよりおいしくする調理効果のお話が興味深く、普段使っている醤油の奥深さを改めて感じました。とても有意義な時間で、これからの料理に生かしていきたいと思います。
受講生の声 ~調理実習編~
- 醤油麹の使い方がわかってよかったです。いしるもとっても美味しかったです。
- 醤油麹は旨味もあって、味が決まりやすくとても使いやすいものだと感じた。
- いしるであんなに美味しく作れたことが、とても嬉しかったです。これまで皆さんも言っていたように、いしるは「どう使えばいいのかわからない」調味料だったので、手に取る機会がありませんでした。しかし今回、いしるはアルカリ性の食材と相性が良いことを知り、その仕組みも学ぶことができました。おかげで料理のレパートリーが増え、これからもっと活用してみたいと思いました。
- 今回の内容もまた自宅で早速やってみたいと思います。家族の反応が楽しみです。
- “いしる”は今まで使ったことのない調味料でしたがコクと旨味がありしかも手軽に使うことが出来ることを知りました。普段の料理に取り入れたいと思いました。
- いしるを使ったスープが特に印象的でした!毎度ですが早速作ってみます。アレンジのヒントもいただき、毎回楽しい時間です。
- 醤油麹を使ったレシピは、シンプルな味付けなのにどれも奥深い味わいに仕上がっていたことに驚きました。
- 家ではたくさんの醤油を揃えることができないので醤油の試食はとても貴重な体験でした。持ち寄りの甘酒も麹の種類やご飯の白度の差で味わいが異なり、そこが手作りの良さと改めて実感しました。醤油麹といしるは1つで味がキマるので、時短になると思いました。
- 同じグループの方と料理つくり、お食事時間はとっても楽しいです。今回宿題の甘酒テイスティングがとっても楽しかったです。同じ甘酒でもそれぞれみんな違って面白かったです。







