新玉ねぎとキュウリの塩麹梅マリネ|さっぱり美味しい!作り置きに便利な簡単副菜レシピ

このレシピの作者発酵食大学

塩麹のまろやかなコクと、梅干しの爽やかな酸味が引き立つキュウリと新玉ねぎのマリネ。キュウリをじゃばら切りにすることで、短時間でも味がしっかりと染み込み、食感良く仕上がります。辛みが少なくみずみずしい新玉ねぎは、生のまま使えるのが嬉しいポイント。シャキシャキ食感とほんのりとした甘みが、梅の風味と絶妙にマッチします。火を使わず和えるだけで手軽に作れて、作り置きにも便利。あと一品の副菜や、お酒のおつまみにもぴったりな一品です。

調理時間

20分

材料  3〜4人分

キュウリ 2本(200g)
新玉ねぎ 1/2個(100g)
梅干し 1個
塩麹 大さじ1と1/2
大さじ1/2
ハチミツ 小さじ1
オリーブオイル 大さじ1
黒コショウ 適量

調理手順

  1. キュウリはじゃばらに切り込みを入れ、食べやすい大きさに切る。新玉ねぎは1cm角に切る。
  2. キュウリ、新玉ねぎをボウルに入れ塩麹をまぶし15分程置いて出た水気を絞る。
  3. 叩いた梅干し、酢、ハチミツ、オリーブオイル、黒コショウを加え和える。

レシピのポイント

  • キュウリのじゃばら切りは、割り箸を両脇に置いて切ると、下まで切り落とさず均一に仕上がります。
  • 野菜から出た水気はしっかり絞ることで、調味料が薄まらず味がしっかり決まります。
  • 使う梅干しの大きさや塩分濃度、酸味によって味が変わるため、梅干しや調味料の量は味を見てお好みで調整し、酸味が強ければハチミツの量を増やして調整してください。
  • 普通の玉ねぎを使用する場合は、切った後にサッと水にさらして水気をよく切ってからお使いください。
  • 食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておくと、味がより馴染んで美味しくいただけます。
  • 浅漬けのようにしっかりとした濃いめの味付けにしたい場合は、塩麹の量を少し増やして調整してください。ご飯のお供にもぴったりの味わいに仕上がります。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。塩加減はお好みで調整してください。

このレシピのコツと疑問(Q&A)

保存期間はどのくらいですか?

冷蔵庫で保存し、2〜3日を目安にお召し上がりください。時間が経つと野菜から水分が出て味が薄まりやすいため、早めに食べるのがおすすめです。

塩麹がない場合は代用できますか?

塩小さじ1/2〜2/3程度で代用いただけます。塩麹特有の甘みやコクを補うため、ハチミツの量を少し多めにして味を調えてください。

辛い玉ねぎが苦手な場合はどうすればいいですか?

新玉ねぎではなく普通の玉ねぎを使う場合や、辛みが気になる場合は、切ったあとに一度水にさらして水気をよく切ってください。また、切ったあとに平らな皿やまな板の上に重ならないよう広げて、15〜20分ほど置いておくと、水にさらさなくても自然に辛みが和らぎます。

ハチミツの代わりに砂糖でも作れますか?

砂糖でも代用可能です。分量は同じく小さじ1を目安に、お好みで調整してください。

梅干しはどのようなタイプが合いますか?

昔ながらの塩分が強いものから、ハチミツ漬けなどの甘めのものまで、お手持ちの梅干しで美味しく作れます。梅干しの塩気に合わせて、最後に味をみて塩麹やハチミツの量を調整してください。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

塩麹は野菜の甘みやうま味を引き出し、素材の美味しさを深めてくれる万能な発酵調味料。キュウリや新玉ねぎに塩麹をまぶして置くことで、しんなりしながらもシャキシャキとした食感が残り、塩麹ならではのまろやかなコクと塩気が野菜に染み込みます。梅干しの酸味、ハチミツの優しい甘み、オリーブオイルのまろやかさが加わることで、さっぱりしながらも味わい深い一皿に仕上がります。

また、このレシピでは、キュウリや新玉ねぎに含まれる食物繊維をしっかり摂ることができます。食物繊維は善玉菌のエサとなって腸内環境のバランスを整えるサポートをしてくれ、日々のスッキリを助けてくれる嬉しい成分。さらに、梅干しに豊富に含まれるクエン酸は爽やかな酸味のもとであるとともに、疲労回復にも役立ちます。

塩麹と梅干しのシンプルな組み合わせが、野菜本来の美味しさを引き出し、体に優しい一皿に仕上がります。 火を使わず短時間で作れるので、忙しい日の献立にもぴったり。 副菜として、またはお酒のおつまみとして、ぜひ気軽に取り入れてみてください。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理がめんどうな人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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レシピ本を購入してくださった方の声
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