このレシピの作者発酵食大学
調理時間
15分
材料 4人分
| ご飯 | 2合分 |
|---|---|
| むき枝豆(茹で) | 50g |
| 乾燥ひじき | 7g |
| 梅干し | 大1個 |
| かつお節(小袋) | 1袋 |
| 白ごま | 小さじ2 |
| ごま油 | 小さじ2 |
| <調味料> | |
| 味噌 | 小さじ2 |
| 醤油 | 小さじ2 |
| 本みりん | 小さじ2 |
調理手順
- ひじきは水で戻しザルに上げ、水気をしっかり切る。梅干しは包丁で叩く。
- フライパンにごま油をひき、ひじきを中火で1〜2分炒め、混ぜ合わせた<調味料>を加え汁気を飛ばす。
- ボウルに全ての材料を入れ混ぜ合ぜ、味を見て薄ければ塩(分量外・適量)で整え、食べやすい大きさに握る。
レシピのポイント
- ひじきはザルに上げたあと、キッチンペーパーなどでしっかり水気を押さえておくと、味がぼやけず美味しく仕上がります。
- ひじきは芽ひじきを使っています。長ひじきを使用する場合は、芽ひじきよりも戻し時間が少し長めになります。戻したあとに2〜3cmの長さに刻んでから炒めると、ご飯と馴染んで握りやすくなります。
- 調味料を加えたあとは、フライパンの底に汁気がなくなるまでしっかり炒め詰めるのが、おにぎりを崩れにくくするポイントです。
- ご飯が温かいうちに具材を混ぜ合わせることで、味噌や梅の風味が全体にムラなく馴染みやすくなります。
- 梅干しは種類によって塩気が異なるため、全ての具材を混ぜ合わせたあとに一度味見をしてから、お好みで塩の量を調整してください。
- 冷凍ストックする場合は、おにぎりが温かいうちにラップできっちり包み、冷めてから冷凍庫に入れると、解凍後もふっくらとした食感がキープできます。

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このレシピのコツと疑問(Q&A)
冷凍保存はどのくらい持ちますか?また、解凍方法を教えてください。
ラップにぴったり包んで冷凍庫で約2〜3週間保存が可能です。召し上がる際は、電子レンジ(600W)で1個につき1分〜1分30秒ほど温めてください。ご飯がふっくらと戻り、美味しくいただけます。
乾燥ひじきの代わりにひじきの水煮を使っても作れますか?
ひじきの水煮でもお作りいただけます。水煮を使う場合は約50gを目安に、ザルに上げてしっかりと水気を切ってから炒めてください。乾燥ひじきよりも水分を含んでいるため、調味料を加えたあとは汁気が完全になくなるまでしっかり炒め詰めるのがポイントです。
枝豆の代わりに他の具材を合わせても美味しいですか?
枝豆の代わりに、細かく刻んだ大葉やみょうがを合わせると、爽やかな風味が増して美味しく仕上がります。また、炒り卵を混ぜ込んで彩りをプラスしたり、細かく刻んだ油揚げを加えてコクをプラスするアレンジもおすすめです。油揚げはひじきと一緒に炒め合わせると、味が染みてより美味しく仕上がります。
お弁当に入れるときの注意点はありますか?
傷みを防ぐため、おにぎりが完全に冷めてからお弁当箱に詰めるようにしてください。また、水分は傷みの原因になりやすいため、ひじきの汁気をしっかり飛ばすこと、枝豆の水気もよく拭き取ってから混ぜ込んでください。
塩麹を使って作ることもできますか?
味噌の代わりに同量の塩麹を使ってお作りいただけます。味噌で作るとコク深くしっかりとした味わいになりますが、塩麹に変えることで、まろやかな塩気とほんのりとした優しい甘みが引き立つ上品な仕上がりになります。梅の酸味とも相性が良く、また違った美味しさを楽しめますよ。
発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント
梅のさっぱりとした酸味と味噌のコク、ごま油で炒めたひじきのうま味がマッチした、味わいも栄養も満足感のあるおにぎりです。ひじきには食物繊維が豊富に含まれており、腸内環境を整えてお腹の調子をサポートする働きがあると言われています。枝豆を合わせることで鮮やかな彩りが加わるだけでなく、植物性タンパク質などの栄養も手軽にプラスできます。ひとくちで様々な栄養をバランスよく摂れるおにぎりを、ぜひ日々の食卓に取り入れてみてください。
このレシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)
レシピ制作において大切にしていること
2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。
発酵食大学のレシピ本
『発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。
塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。
レシピ本を購入してくださった方の声
- 冷蔵庫で眠っていた塩麹や玉ねぎ麹、賞味期限を気にしなくても使い切れますね。
- 材料が少なくてとにかく簡単!
- 頑張らなくても野菜がたくさん食べられます。
- 添加物だらけの調味料とサヨナラして健康になれそう。
- あと一品欲しい時に重宝します。
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