味噌を仕込む!【1期】

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蔵元見学として「ヤマト醤油味噌」(金沢市大野)で、この日は味噌蔵見学と味噌仕込みを行いました!
有機栽培にこだわった大豆、お米があり、ふるさとの味を守り伝える味噌蔵の職人がいて、私たちのもとに味噌が届くのですね。
まずは味噌ができるまでを紹介したDVDを鑑賞して勉強。
その後は、日頃見られない「味噌蔵」を見学しました。
大きな樽にはおよそ3トンの味噌が仕込まれているとか。
味噌蔵の中は芳醇な発酵の香りが…。
現代の子供たちの中には「臭い~!」と言う子もいるのだとか。
でもすぐに慣れてしまうもの。
臭いわけではなくなじみがなかったのですね。

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味噌蔵見学の後は味噌の仕込み方を教わります。
キッチンにはすでに大豆や米糀が用意されています。
学長であり、ものしり博士の山本社長が仕込みの段取りを説明します。
学生の中には、毎年味噌を仕込んでいる人もいれば、初めて経験する人もいました。

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ふわふわに蒸し上がった大豆を、器具を使ってミンチ状に。
力がいるため、時間のかかる作業です。

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大き目の樽を使って、糀と塩をよく混ぜ合わせた後、豆を加えてさらによく混ぜます。
下半身を使ってがんばって~!

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しっとり、ほろほろ…。
よく混ぜたら樽に詰めていきます。
こんなに手間暇をかけていくと、味噌が愛おしくなってきます。
発酵が進んでいくと、私たちが普段食べている味噌らしくなっていくんですね。

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今年のお盆を過ぎたあたりから食べられるそうです。楽しみです!!

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味噌汁の味比べも体験しました。
8ヶ月熟成した味噌と14ヶ月熟成の味噌は、それぞれ個性があり、味わいが違いました!
DVDで味噌ができるまでの工程を見て、話を聞いて、実際に仕込んで、味噌汁を飲んでみる…。
味噌の見方が変わってきそうな貴重な体験でした。

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お昼ご飯には、ヤマト醤油味噌「発酵食美人食堂」のランチをいただきました。

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蔵元見学では、身近な発酵食品のディープな世界を見ることができます。
発酵食を守り伝える人たちや企業の姿も知ることができて、ますます発酵食のとりこになりますよ。

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