講座の動画配信の内容をダイジェストでご紹介!
金沢本校の納豆講座をチラ見せ。大学はこんな感じで楽しく学んでいます♪
大学・認定校の雰囲気を感じつつ、いつでも質問できる掲示板もあるから、まるで通学気分!
通信部の特徴About
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まるで通学!
発酵食大学の講座を
動画で配信!発酵食大学で開催している講座を動画配信します。
発酵の仕組みから、甘酒、醤油、味噌など伝統の発酵調味料に関して体系的に学ぶことができます。
また現代の食生活にあった活用法の提案、ライフスタイルにあった発酵食の取り入れ方など暮らしに役立つ知識と知恵を学びましょう!
まるで発酵食大学に通っているような感覚で受講できます! -
アーカイブで
何度でも復習できます!アップされた動画がアーカイブされるしくみです。ただし、同一テーマの動画アーカイブは1動画になります。
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いつでも質問できる
掲示板!思い立った時にいつでも質問できる掲示板があります。回答してくれるのは、発酵食大学武蔵小杉認定校講師の堀いずみ先生。
質問するときは、画像もアップできるので「お味噌の表面がへんなんです・・・」なんていう質問も画像付きで送ることができます。
堀先生の毎回適確な回答には定評あり! -
発酵食エキスパート
3級を取得!通信部に申込みするとすぐに、全12回分のコンテンツを閲覧することが可能です。
入会後ご自身のペースにあわせて勉強し、発酵食エキスパート3級の受験可能。 -
大学院受講への
基礎固めにピッタリ!発酵食大学公式テキストが付いてきます。
テキストで予習しながら、動画をみることができるので、より理解が深まります。
今ならオリジナルレシピ本をプレゼント!(公式テキスト・レシピ本は、お申し込みのあった翌週月曜日の発送となります)
通信部の仕組みContent
通信部ならではのカリキュラム

これまでの通信部ならではのカリキュラムに加え、発酵食大学の講座(卒業式を除く全10回)を動画でみることができます。
毎回、テキスト(イラストたっぷり♪)&動画&レシピをお届けします。テキストや動画で、なるほど!と
発酵食の仕組みや奥深い効果を学んだ後は、簡単でおいしく発酵調味料を使いこなす発酵大学レシピを実践しましょう!
各Stepの最終回には、習熟度をチェックするクイズ形式の「力だめし」があります。
塩糀をはじめ、発酵食の知識や
調理方法を、わかりやすくお伝えします
テキストは、受講後すぐにすべて見ることが可能です。
各回ごとにイラスト入りで分かり易く、レシピ、レシピや蔵見学の動画などがあります。
全12回のカリキュラム 各レッスンごとにレシピ付き イラスト入りでわかりやすい内容 レシピや蔵元を動画で紹介
発酵食大学の講座を
オンライン配信!
お申し込み(決済)の時期によって閲覧できる動画の順番は異なります。
発酵食大学の講座(卒業式を除く全10回)を動画配信します。金沢本校の講座日程の10日後を目安にアップします。
金沢本校のカリキュラム日程を参照してください。(内容は、認定校の動画となる場合があります)
受講のスケジュール例
いつから受講しても金沢本校のカリキュラムに合わせた講座(全10回)を6か月にわたり閲覧可能です。
ただし講座の順番は金沢本校の講義順になります。
【既存の通信部受講生でエキスパート3級未取得の方のログイン期間について】
2019年6月30日より長い方は、ログイン期限が2019年6月30日までになります。ただし、新たに始まる動画を全て閲覧することが可能です。ログイン期間中に3級取得することでログイン期間が1年更新されます。
※テキストコンテンツは、2019年1月7日までは毎週金曜日配信。2019年1月8日以降は一括配信。
交流Meeting
ネットだけじゃない!リアルな勉強会や、
会員さんの活躍を体感!
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- 勉強会の開催!
- 金沢本校、武蔵小杉校、京都校などを活用して、様々な発酵のプロフェッショナルをお招きする勉強会を開催します。発酵の輪を広げ、仲間と交流できます!
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- 通信部生だけの
フェイスブックグループ
(非公開) - フェイスブックを通じて、通信部生の輪を広げましょう!いろんな質問をしあったり、こんなの作ったよ~というプチ自慢など、交流を深めましょう!武蔵小杉校の堀先生も参加して、アドバイスももらえちゃいます!
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- 会報誌の送付
- 年に2回、発酵食大学卒業生の活躍をご紹介する会報誌を送付!全国で活躍する発酵食大学同窓生から大いに刺激をもらっちゃいましょう!
お客様の声Voice
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山田 亜紀子さん(石川県在住) - 受講のきっかけは?
- まだ発酵食大学が開講する前の塩糀ブームの時、流行に乗っかり初めて糀を手にしました。塩糀を使った料理は味に深みが出てパサつきがちな鶏胸肉が面白いくらい柔らかジューシーに変化し、発酵の奥深さを知ったと同時にもう少し応用できればいいなと思うようになりました。
その後、発酵食大学が開講したものの平日は仕事があり通えないと諦めていましたが、翌年通信部が開講し、自宅でインターネットから学べる手軽さから即受講しました。 - 受講して得たもの
- カリキュラムは単なるレシピ紹介だけではなく、発酵食の歴史や栄養素もしっかりと学ぶことができるようになっていました。中でもお鍋一つで一気に3品作る時短調理は衝撃でした。
普段フルタイムで働いているため、主婦にとっていかに簡単で美味しい料理を作ることが重要課題ですが、発酵食を使った調理法を知ることで毎日楽しく料理できる、それが日々の暮らしをより良くデザインするツールとなっていること実感しました。 - 受講後の変化
- 食わず嫌いだった甘酒でしたが、今では黒米を入れた甘酒を自作し朝食代わりに飲むのが日課となりました。すると肌の調子も良くシミが薄くなり、免疫力が上がったようで酷かった花粉症の症状が激減して風邪も全くひかなくなりました。
また通信部を受講する一年前から、京都造形芸大の通信教育部「芸術教養学科」で学んでいました。そこで卒業研究のテーマに発酵食大学を取り上げました。WEB卒業研究展は地域の文化資産を紹介するガイドブックという側面を持っているため、私のレポートをきっかけに発酵食大学や石川の発酵食文化を楽しんでくれる方が一人でも増えたらいいなと思っています。
気楽な気持ちで受講した発酵食大学をまさか自分の卒業研究のテーマにするとは、受講時には思いもよらなかったです。
★京都造形芸術大学 通信教育部 芸術教養学科・WEB卒業研究展はコチラ
発酵食エキスパート3級を取得!
動画配信で、分かる!できる!