愛知県の名産しろたまりの活用法

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こんにちは。おっさん働き女子ユリヤンです。
今日は最近はまっている調味料「しろたまり」についてご紹介します。

醤油の種類

醤油は日本人にはもっとも馴染みのある調味料ではないでしょうか?
和食には欠かせない調味料でもあり、海外にもsoysauceは認知度が高いですよね。お寿しを食べる時も欠かせませんし。
醤油には5つの種類があります。

・濃口醤油

最も一般的な醤油。どの家庭にも必ずありますよね?
その昔、醤油5大産地がありました。
>醤油五大産地とは・・・千葉県の野田・銚子、兵庫県の龍野、香川県の小豆島、石川県の大野

・薄口醤油

関西で好まれる色の薄い醤油です。ただし塩分濃度は濃口よりも高め。

・再仕込み醤油

一度出来上がった生揚醤油に麹をいれて2度仕込む製法です。まさに追い醤油!味はとっても濃厚です。

・たまり醤油

中部地方で作られています。原材料は大豆で、小麦はごくわずか。これまた濃厚なお味!

・白醤油

愛知県の碧南地方で作られる特産です。原材料は小麦中心。最近は白醤油を加工した白だしがとっても人気♪

みなさんの冷蔵庫には何種類ありますか?
我が家は、濃口醤油、薄口醤油、しろたまり、だし醤油があります♪
どれも冷蔵庫保存なのでどんどん冷蔵庫を侵食しちゃいます。(*^_^*)

しろたまりとは

愛知県の日東醸造株式会社が作っている「しろたまり」

究極の白醤油を作ってみたいという先代会長の思いから、平成5年、国産小麦で作った小麦麹を通常の2倍量使用して、食塩と活水器を通した水を加えて仕込む「三河しろたまり」を発売しました。(日東醸造様のサイトから引用

なんでも白醤油を極めていくことで、大豆を使用せず小麦だけを原料としているため、法律上は醤油とは言えず、小麦醸造調味料という分類になるそう。

日東醸造さんのしろたまり仕込み蔵

日東醸造さんのしろたまりづくりの思いは深く、ウェブサイトにはこのように書かれています。

「しろたまり」をさらにグレードアップしたい。醸造において最も重要なのは水です。もっといい水、ミネラル豊かな天然水で「しろたまり」をつくりたいと考えた、弊社社長はおいしい水を探しまわり、愛知県の奥三河、足助町の山あいの集落、大多賀でおいしい湧水と出会いました。

いつかは行ってみたい、この足助仕込蔵。廃校になった小学校の校舎を活用しているそうです!

いまでも木桶を使って仕込む、しろたまり!やっぱり美味しいはずです(^O^)
この空間、素敵ですね。発酵好きにとってはパワースポットや~~!と叫んでしまいそう。

しろたまりの活用

私もさっそくしろたまりを使ってお料理してみたのでアップします。
せっかくのこの色を活かさない手はない!
おすましやだしまき卵などにピッタリなのかな~と思っています。
最近は白だしブームなので、しろたまりは白だしを使うものに置き換えて活用するととっても使いやすいですね。

筑前煮を作ってみました。


材料は根菜、こんにゃく、鶏もも肉。
鶏もも肉は、事前に塩コショウと酒でビニール袋に入れて一晩寝かせました。

余談ですが、最近私、この鶏肉の下処理方法にはまっています。
塩コショウと酒!これがめっちゃ柔らかくて美味しくなります。塩こうじでももちろんOKなのですが
今回は煮汁を濁らせたくないため、特にこの方法にしました!

お鍋で材料を軽く炒め合わせ、しろたまりとみりん、水でに含めます。

完成!濃口醤油とはまた違った美味しさで、とっても美味しい!
作り置き料理として冷蔵庫にストックしま~す!

待望の名古屋校2019年7月開校!
しろたまりの日東醸造さまはもちろん、愛知県の発酵文化を支える醸造メーカーさんの蔵見学と講義が充実した名古屋校が開校します。詳細はこちらから。先着順となりますのでお早めにお申込みくださいね。

 

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