タケノコとわかめの炊き込みご飯|塩麹でうま味引き立つ炊飯器で簡単レシピ

このレシピの作者発酵食大学

味付けは塩麹におまかせ!タケノコの食感とわかめの豊かな風味が楽しめる、香り豊かな炊き込みご飯。シャキシャキとしたたけのこに、磯の香りが広がるわかめが相性抜群。塩麹のまろやかなうま味が具材にじっくり染み込み、油揚げのコクが満足感をプラスします。わかめは炊きあがってから混ぜ合わせることで、色鮮やかさと風味を損なわずに仕上がります。炊飯器で手軽に作れるので、毎日の献立やお弁当にも重宝します。

調理時間

10分(炊飯時間を除く)

材料  4人分

2合
タケノコ(茹で・水煮) 150g
油揚げ 40g
乾燥わかめ 5g
塩麹 大さじ2と1/2
ゴマ油 小さじ2
白ゴマ 大さじ2

調理手順

  1. タケノコ、油揚げは食べやすい大きさに切る。わかめはたっぷりの水で戻し、水気をしっかり切って細かく刻む。
  2. 炊飯器に洗って浸水した米、塩麹、目盛りの水、タケノコ、油揚げを順に入れて炊飯する。
  3. 炊きあがったらわかめ、ゴマ油、白ゴマを加えて混ぜ合わせる。

レシピのポイント

  • 米は洗ったあと、30分〜1時間ほどしっかり浸水させてください。芯までふっくらと炊き上がります。
  • 塩麹は炊飯器に水を入れたあと、軽く混ぜて全体に溶かしておくと味のムラを防げます。
  • 水煮のタケノコを使う場合は水洗いして水気を切ることで、特有の臭みが取れてより美味しく仕上がります。
  • わかめはたっぷりの水で戻したあとに水気をぎゅっと絞ってから刻むと、ご飯に混ぜたときに味がぼやけず、磯の香りが引き立ちます。
  • わかめをご飯と一緒に炊き込まず、炊き上がり後に混ぜ合わせることで、わかめの鮮やかな色合いと食感を保つことができます。
  • ゴマ油は仕上げに加えることで、熱で香りが飛ばず、口に入れた瞬間に豊かな風味を楽しむことができます。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。

このレシピのコツと疑問(Q&A)

塩麹がない場合は、何で代用できますか?

醤油や白だしでもお作りいただけますが、塩麹を使うことでたけのこの甘みがより引き立ちます。代用する場合は、醤油大さじ1、酒大さじ1、塩少々を目安に、お好みで味を調えてみてください。

生のたけのこを使う場合の注意点はありますか?

生のたけのこを使用する場合は、あらかじめ米ぬかなどでアク抜きをしてからお使いください。下処理をした後の手順は、水煮のものと同様で大丈夫です。

乾燥わかめの代わりに生わかめや塩蔵わかめでも作れますか?

塩蔵わかめを使う場合は、表面の塩をしっかり洗い流してから水に2〜3分ほど浸けて塩抜きをしてください。もし茶色の生わかめが手に入ったときは、沸騰したお湯にサッとくぐらせて鮮やかな緑色に変え、冷水に取ってから刻んで使いましょう。どちらの場合も、水気をぎゅっと絞ってから混ぜ合わせるのが大切なポイント。余分な水分が残っているとご飯全体の味がぼやけてしまうので、しっかり水気を切ってご使用ください。

冷凍保存はできますか?

冷凍保存も可能です。一食分ずつラップに包み、保存袋に入れて冷凍してください。温め直す際にゴマ油の香りが少し弱まることがあるので、お好みでほんの少し追いオイルをしても美味しく召し上がれます。

わかめを一緒に炊き込まないのはなぜですか?

わかめを一緒に炊き込むと、色が茶色っぽくなり、食感も柔らかくなりすぎてしまいます。最後に混ぜ合わせることで、わかめの鮮やかな緑色と、磯の豊かな風味を活かすことができます。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

塩麹は素材のうまみを引き出し、まろやかで奥行きのある味わいに仕上げてくれます。シンプルな調味料でもしっかりとした味つけができるのも魅力です。また、たけのこに多く含まれる不溶性食物繊維と、わかめに含まれる水溶性食物繊維をバランスよく摂ることで、腸内環境を整えるサポートが期待できます。 油揚げのコクと適度な脂質が加わることで満足感も高まり、日々の食事に取り入れやすい一品です。材料を炊飯器に入れて炊くだけの、シンプルなレシピです。タケノコとわかめの豊かな風味を味わえるので、忙しい日の食事づくりにもお役立てください。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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レシピ本を購入してくださった方の声
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