じゃがいもと鶏肉の炊き込みご飯|炊飯器で簡単!塩麹でお肉柔らかレシピ

このレシピの作者発酵食大学

じゃがいものホクホク感と、鶏もも肉のジューシーなうま味が楽しめる炊き込みご飯。ポイントは鶏肉を塩麹で下ごしらえすること。このひと手間で、お肉がしっとり柔らかく仕上がります。材料を切って炊飯器に入れるだけなので、忙しい日にもぴったり。具材がしっかり入っているので、おにぎりや毎日のお弁当にもおすすめ。大人からお子様まで喜ばれる、ボリューム満点の一品です。

調理時間

40分(炊飯時間は除く)

材料  4人分

2合
じゃがいも 1個(150g)
鶏もも肉 150g
しめじ 50g
塩麹 小さじ2
醤油 大さじ2
小ネギ(小口切り) 適量

調理手順

  1. 鶏肉は一口大に切り塩麹をまぶして30分程置く。じゃがいもは一口大に切り、しめじはほぐす。
  2. 炊飯器に洗って浸水した米、醤油、目盛りの水、じゃがいも、鶏肉を順に入れて炊飯する。
  3. 炊きあがったら混ぜ合わせ、器に盛り小ネギを散らす。

レシピのポイント

  • 鶏肉を塩麹に漬け込む時間は、30分ほど置くことでお肉がよりしっとり柔らかく仕上がります。
  • 今回は皮が柔らかい新じゃがを使用しています。新じゃがは皮が薄くて柔らかいので、よく洗って皮付きのまま使うのがおすすめです。風味が良くなり煮崩れも防げますが、普通のじゃがいもを使う場合や皮の食感が気になる場合は、むいてから調理してください。
  • お米の水加減は、先に調味料(醤油)を入れてから、2合の目盛りまで水を足すと正確に測ることができます。
  • 具材をお米の上にのせたら、混ぜずにそのまま炊飯してください。混ぜてしまうとお米の炊きムラに繋がることがあります。
  • 炊きあがった後は、じゃがいもが崩れないように底からさっくりと優しく混ぜ合わせてください。
  • おにぎりにする場合は、少し冷ましてから握ると形が崩れにくく、味もしっかりなじんで美味しくいただけます。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。

このレシピのコツと疑問(Q&A)

作り置きはできますか?

粗熱が取れてから保存容器に入れ、冷蔵庫で2〜3日を目安に食べきってください。おにぎりにしておくと、翌日の朝ごはんやお弁当にも便利です。

鶏むね肉でも作れますか?

鶏むね肉でもお作りいただけます。むね肉はパサつきやすいですが、塩麹にしっかり漬け込むことで、しっとりとした仕上がりになります。

しめじ以外のきのこでも大丈夫ですか?

舞茸やエリンギ、椎茸など、お好みのきのこでお作りいただけます。きのこの種類を増やすと、さらに香りとうま味がアップします。

だし汁を使わなくても美味しくできますか?

鶏肉のうま味と塩麹のコク、醤油の香りで十分に美味しく仕上がります。

味をもっと濃くしたい、または薄くしたい時は?

炊きあがった後でも調整可能です。薄いと感じる場合は、お好みで塩を少量混ぜ込んでください。逆に濃いと感じる場合は、刻んだ大葉や小ネギを多めに散らすと、さっぱりといただけます。

炊飯器ではなく、お鍋で炊くことはできますか?

お鍋でも美味しく炊き上げることができます。その場合の水加減は、浸水したお米を一度ザルに上げてしっかり水気を切ったものに対して、350ml〜370ml程を目安にしてください。お好みの硬さに合わせて調整してください。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

塩麹に含まれる酵素の働きによって鶏肉のタンパク質が分解されるため、お肉がしっとりやわらかく仕上がるだけでなく、うまみ成分であるアミノ酸が引き出されて、味わいに深いコクが加わります。さらに、じゃがいもとしめじを組み合わせることで、不足しがちな食物繊維を効率よく取り入れることができます。食物繊維は善玉菌の働きをサポートし、腸内環境を整えてくれる大切な栄養素です。毎日の食事を通して、体の中から整える習慣を美味しく取り入れてみてください。

炊飯器ひとつで手軽に作れるのに、塩麹のおかげで味に深みが出る一品です。忙しい日の夕食にも、ぜひ取り入れてみてください。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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レシピ本を購入してくださった方の声
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