このレシピの作者発酵食大学
調理時間
10分
材料 3〜4人分
| レタス | 1玉(350g) |
|---|---|
| ニンジン | 20g |
| 乾燥わかめ | 3g |
| 生姜(千切り) | 5g |
| 塩麹 | 大さじ1と1/2 |
| 酢 | 小さじ1 |
| ゴマ油 | 大さじ1 |
| 白ゴマ | 大さじ1 |
| かつお節(小袋) | 1袋 |
調理手順
- レタスは食べやすい大きさにちぎり、さっと茹でる。冷水にさらして水気を絞る。
- わかめはたっぷりの水で戻し水気を絞る。ニンジンは千切りにする。
- ボウルに全ての材料を入れ混ぜ合わせ、味を見て薄ければ塩(分量外・適量)で整える。
レシピのポイント
- レタスは沸騰したお湯にさっと10〜20秒潜らせる程度で良いです。長く茹ですぎないことで、レタス特有のシャキシャキとした食感を残せます。
- 茹でたレタスと戻したわかめは、手でしっかりと水気を絞ってください。水分をしっかり切ることで、調味料がよく馴染み、味がぼやけず美味しく仕上がります。
- ニンジンをもう少し太めに切るときは、レタスを茹でる際に一緒にお湯へ入れると良いです。しんなりして食べやすくなります。
- 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。お使いの塩麹によって塩味が異なるため、最後に味見をしてからお好みで塩を足して調整してください。
- かつお節は水分を吸ってうま味を閉じ込めてくれる役割もあります。仕上げにたっぷり加えるのがおすすめです。

このレシピのコツと疑問(Q&A)
冷蔵庫で何日くらい保存できますか?
清潔な保存容器に入れて、冷蔵で2〜3日を目安にお召し上がりください。時間が経つと野菜から水分が出てくるので、食べる直前に軽く和え直すと味が馴染んで美味しくいただけます。
レタスを茹でる代わりに電子レンジを使ってもいいですか?
電子レンジでもお作りいただけます。手でちぎったレタスを耐熱ボウルに入れ、ふんわりとラップをして600Wで1分〜1分半ほど加熱してください。加熱後はレシピ同様に冷水にさらして水気をしっかり絞ってください。
塩麹がない場合は、他の調味料で代用できますか?
塩麹の代わりに、白だし(大さじ1程度)や、鶏ガラスープの素(小さじ1)と塩少々で代用可能です。ただ、塩麹を使うことで特有のまろやかな甘みとコクが出るので、まずはぜひ基本のレシピで味わってみてください。
レタスの種類は、サニーレタスなどでも作れますか?
サニーレタスやグリーンカールなど、他のレタスでも同様に美味しく作れます。葉が柔らかい種類を使う場合は、茹で時間をさらに短く(数秒程度)して、食感を残すと良いです。
苦味が気になる場合はどうすればいいですか?
レタスの苦味は、塩麹のほのかな甘みとごま油のコクで和らぎますが、気になる場合はお砂糖をひとつまみ加えてみてください。また、生姜の量を少し増やすと、爽やかさが加わって食べやすくなります。
生姜はすりおろしのものを使ってもいいですか?
おろし生姜でもお作りいただけます。すりおろしを使う場合は、小さじ1程度を目安に加えてみてください。千切りに比べて生姜が全体に馴染みやすく、より香りが引き立ちます。お急ぎの際は、チューブタイプのものでもお作りいただけます。
おすすめのアレンジ方法はありますか?
パンチのある味わいにしたい時は、おろしニンニクを少量加えたり、仕上げにラー油をひと回し垂らしてピリ辛の中華風にするのがおすすめです。また、かつお節の代わりにちぎった焼き海苔を加えると、より一層磯の香りが引き立ちます。さらにボリュームを出したい時は、しらすや油を切ったツナ缶を混ぜ合わせると、お子様も食べやすい満足感のある一皿になります。そのまま食べるだけでなく、冷奴の上にたっぷりのせて活用しても美味しくいただけます。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント
レタスに含まれる食物繊維や、わかめに豊富な水溶性食物繊維は、腸内環境を健やかに保つうえで意識したい栄養素。これらを一度に摂れるのは、このレシピの大きな魅力のひとつです。塩麹は、塩味をつけるだけでなく、発酵によって生まれたアミノ酸(うま味成分)が豊富に含まれているため、少ない調味料でも奥行きのある味わいに仕上がります。また、生のままではかさがあり食べにくいレタスも、さっと火を通すことで食べやすくなり、無理なく取り入れやすくなります。
レタス1玉を美味しく召し上がっていただけるヘルシーな副菜です。身近な材料で手軽に作れるので、毎日の献立のレパートリーとしてぜひご活用ください。
このレシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)
レシピ制作において大切にしていること
2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。
発酵食大学のレシピ本
『発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。
塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。
レシピ本を購入してくださった方の声
- 冷蔵庫で眠っていた塩麹や玉ねぎ麹、賞味期限を気にしなくても使い切れますね。
- 材料が少なくてとにかく簡単!
- 頑張らなくても野菜がたくさん食べられます。
- 添加物だらけの調味料とサヨナラして健康になれそう。
- あと一品欲しい時に重宝します。
など、発酵調味料を使った料理のハードルが下がったというレビューをたくさんいただいています!詳細はAmazonレビューをご覧ください。








