新生姜と鶏ひき肉の塩麹そぼろ|爽やか風味でご飯が進む作り置きレシピ

このレシピの作者発酵食大学

新生姜の爽やかな香りと、塩麹の優しいコクが合わさった鶏そぼろ。シンプルな材料と少ない調味料でも、発酵調味料の塩麹がしっかりと味に深みをプラスしてくれます。炒めるだけで完成するので、忙しい日の一品にもぴったり。炊き立てのご飯に乗せるのはもちろん、冷奴のトッピングや和え物の具材、お弁当にもおすすめ。冷めても美味しいので、まとめて作り置きしておくと重宝します。

調理時間

10分

材料  作りやすい分量人分

鶏ひき肉 250g
新生姜 50g
塩麹 大さじ1
醤油 大さじ2/3〜1
本みりん 大さじ1と1/2
米油 大さじ1
小ネギ(小口切り) 適量

調理手順

  1. 新生姜はみじん切りにする。
  2. フライパンに米油をひき、新生姜、鶏肉を加え中火で炒める。
  3. 肉の色が変わってきたら塩麹、醤油、本みりんを加えて汁気が少なくなるまで炒める。
  4. 器に盛り、好みで小ネギを散らす。

レシピのポイント

  • 新生姜は細かなみじん切りにすることで、ひき肉とよくなじんで食感のバランスが良くなります。
  • 鶏ひき肉を炒める時は、火が通る前にヘラで切るようにほぐすと、ダマにならずパラパラとしたきれいな仕上がりになります。
  • 汁気が少なくなるまでじっくり炒め合わせることで、味が凝縮してご飯に乗せた時も水っぽくならず、美味しくいただけます。
  • 作り置きにする場合は、完全に冷めてから清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保管してください。
  • 作り置きにする際は、小ネギを生のまま混ぜて保存すると傷みの原因になることがあります。仕上げに加えてサッと炒め合わせるか、召し上がる直前に散らすのがおすすめです。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使用しています。塩麹のメーカーや種類によって塩分が異なるため、最後に入れる醤油の量は味を見ながらお好みで加減してください。

保存期間の目安はどのくらいですか?

冷蔵保存で4〜5日が目安です。清潔な保存容器に入れ、しっかり冷ましてから冷蔵庫に入れてください。、冷凍保存も可能です。

普通の生姜(ひね生姜)でも作れますか?

代用可能ですが、普通の生姜は新生姜に比べて香りと辛みが強いため、量を15〜20g程度に減らして調整するのがおすすめです。

お弁当に入れる際のポイントはありますか?

汁気が残っていると傷みの原因や他のおかずへの色移りにつながるため、フライパンの底に水分が残らなくなるまで、しっかり炒り飛ばしてください。

冷凍保存はできますか?

可能です。1回分ずつラップに包むか、小さめの保存容器に入れて冷凍しておくと、忙しい朝のお弁当作りや朝食にサッと使えて便利です。

塩麹がない場合はどうすればいいですか?

塩麹の代わりに塩少々と醤油を小さじ1程度追加することで味は整いますが、塩麹特有のまろやかなコクとうま味はこのレシピならではの美味しさなので、ぜひ塩麹を使って作ってみてください。

おすすめアレンジはありますか?

温かいご飯に乗せる以外にも、混ぜご飯にしておにぎりにするのもおすすめ。お好みで刻んだ大葉や炒りごまを散らすと、より香りが引き立ちます。また、卵焼きの具として巻き込んだり、冷奴や厚揚げのステーキの上にトッピングしたりするのもよく合います。ポテトサラダに混ぜたり、茹でた里芋と和えたりすると、新生姜のアクセントが効いた大人な味わいの副菜としても楽しめます。

豚ひき肉や合いびき肉でも作れますか?

鶏ひき肉以外でも美味しくお作りいただけます。豚ひき肉を使うと、鶏肉よりも脂の甘みとコクが増し、より満足感のあるしっかりとした味わいになります。合いびき肉の場合は肉のうま味がさらに強くなるため、レタスに包んで食べたり、少し豆板醤を加えてピリ辛風にアレンジしたりするのもおすすめです。どちらのお肉を使う場合も、炒めている途中で脂がたくさん出てきたら、調味料を入れる前にキッチンペーパーで軽く拭き取ると上品に仕上がります。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

新生姜の爽やかな香りと、塩麹の優しいコクが絶妙に合わさった鶏そぼろ。少ない調味料でも味わいに深みが出るのが魅力です。たっぷり加えた新生姜には食物繊維も含まれており、腸内環境を整える善玉菌のエサになることで知られています。鶏ひき肉の良質なタンパク質もしっかり摂れるので、栄養バランスが気になる方にもおすすめ。白ご飯や豆腐に乗せるのはもちろん、お弁当のおかずにもぴったり。冷めても美味しく食べられるので、まとめて作り置きしておくと毎日の食事に重宝します。

材料を炒めて調味料を加えるだけの、シンプルな工程で完成します。ぜひ一度お試しください。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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レシピ本を購入してくださった方の声
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