きゅうりとなすの梅薬味漬け|塩麹で作り置きにぴったりの簡単副菜レシピ

このレシピの作者発酵食大学

きゅうりとなすの食感に、梅と薬味の爽やかな風味が広がるさっぱりとした浅漬け。味付けのポイントは下ごしらえに使う塩麹。野菜の水分をしっかり抜きつつ、まろやかなコクが加わります。みょうがや大葉、生姜といったたっぷりの薬味とたたいた梅干しを合わせることで、風味豊かな一品に。火を使わずに切って和えるだけでできる、箸休めや作り置きにもぴったりの副菜です。

調理時間

15分

材料  4人分

きゅうり 2本(200g)
なす 1本(80g)
梅干し 中2個(塩分8%)
みょうが 3本
大葉 7〜8枚
生姜 5〜10g
塩麹 大さじ1
<調味料>
醤油 大さじ1/2
大さじ1
はちみつ 大さじ1/2

調理手順

  1. 大葉、生姜は千切り、みょうがは小口切りにする。
  2. きゅうり、なすは食べやすい大きさに切ってボウルに入れ、塩麹をまぶして10分程置き水気を絞る。
  3. <調味料>、種を取って包丁で叩いた梅干し、大葉、みょうが、生姜を加え和える。

レシピのポイント

  • きゅうりをじゃばら切りにすると、短時間でも味がしっかり染み込みやすくなるのでおすすめです。
  • なすときゅうりの水気は、しっかりめに絞ってください。水分が残っていると、後から味がぼやけてしまう原因になります。
  • なすは切ってそのまま置いておくと黒く変色しやすいため、切ったらすぐに塩麹をまぶしてコーティングするのがきれいに仕上げるコツです。
  • レシピでは塩分8%の梅干しを使用していますが、お使いの梅干しによって塩気が異なります。塩分が高めの梅干しを使う場合は、お醤油の量を少し控えめにして味を調整してください。
  • 和えてすぐでも美味しくいただけますが、冷蔵庫で30分ほど冷やすと、全体の味がなじんでさらに美味しくなります。
  • 生姜の量はお好みで調整してください。ピリッとした辛みを効かせたい方は多めに、苦手な方は少なめにすると食べやすくなります。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。仕上げに味を見て薄ければ塩を適量加え調整してください。

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このレシピのコツと疑問(Q&A)

作り置きする場合、保存期間はどのくらいですか?

冷蔵庫で保管し、2〜3日を目安にお召し上がりください。時間が経つと野菜から少しずつ水分が出て味が薄まることがあるため、食べる直前に軽く和え直すと美味しくいただけます。

塩麹がない場合、普通の塩で代用できますか?

代用いただけます。その場合は塩小さじ1/2弱を目安に野菜にまぶし、10分ほど置いてから水気をしっかり絞ってください。塩麹よりもさっぱりとしたプレーンな味わいに仕上がります。

はちみつの代わりに砂糖を使っても大丈夫ですか?

大丈夫です。砂糖を使用する場合は、小さじ1を目安にお好みの甘さに調整してください。なお、1歳未満の乳児にはちみつは与えられないため、小さなお子様が召し上がる場合は必ず砂糖で代用してください。

なすの皮は剥かなくても大丈夫ですか?

皮ごとそのまま使っていただけます。もし皮の硬さが気になる場合は、ピーラーで縞目に数箇所剥いてから切ると、口当たりがよくなり味も染み込みやすくなります。

辛いのが苦手な人や子ども向けにアレンジできますか?

生姜の量を減らしたり、みょうがを抜いたりすることで、癖が和らいでお子様でも食べやすくなります。また、梅干しを酸味のまろやかなはちみつ梅に変えるのもおすすめです。

なすは水にさらさなくてよいですか?

水にさらさなくて大丈夫です。塩麹をまぶして置くことで、アク抜きと下味が同時にできます。また、水にさらさないことでなすが水っぽくなるのを防ぐことができます。切ったら時間を置かずに、すぐ塩麹をまぶしてください。

どんな切り方がおすすめですか?

きゅうりとなす、薬味を和えるお好みの切り方で大丈夫ですが、今回のレシピでは、きゅうりはじゃばら切りにしてから2cm幅に、なすは横2等分にしてから縦8等分に切っています。きゅうりをじゃばら切りにすると、調味料が入り込んで味がしっかり染み込みやすくなるのでおすすめです。もちろん、手軽に食べやすい大きさの乱切りや輪切りなどにしていただいても美味しく作れます。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

切って和えるだけで、火を使わずに手軽に仕上がる一品です。塩麹のまろやかなコクと梅干しの酸味が野菜の味を引き立て、みょうがや大葉の香りがアクセントになります。きゅうりやなすには水分が豊富に含まれており、梅干しや生姜を加えることで、さっぱりと食べやすい味わいに仕上がります。箸休めとしてはもちろん、こってりとしたおかずの付け合わせとしてもお使いいただけます。手軽に作れる副菜として、普段の食卓にお役立てください。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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