伝統発酵調味料をフル活用!【3期】

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発酵食大学3期(平日コース)の3回目、講義&調理実習のレポートです。

前回の宿題「甘酒作り」の提出日。
みんなドキドキしながら、自宅で仕込んだ甘酒を持ってきました。
さっそく小紺先生が一人ひとりの甘酒をチェックします。

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「ちょっと温度が高いわね。」
「時間が短いかな?」
どこの糀で仕込んだのか・・・など、さすが小紺先生、甘酒をひとなめで仕込み方、
糀の全てを見抜き、的確なアドバイスをされます。

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学生さん同士、どんな甘酒を作ってきたのか興味津々。
甘酒トークに花が咲きます。
全員の甘酒のテイスティングが完了し、「甘酒選手権」の結果発表!
小紺先生の選ぶ「発酵食大学 第3期 甘酒グランプリ」は・・・
津田さんと中山さんのお二人に決定!おめでとうございます!(^^)!

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津田さんは甘酒づくりに挑戦されたばかりですが、前回の講義時に仕込んだ甘酒を持参され、事務局スタッフに質問されるほど熱心に取り組まれていました。努力の賜物です。
中山さんは、ご自身でかぶら寿しを仕込まれるほどの玄人。甘酒の仕上がりも「練乳」のようなクリーミーな仕上がりで、納得のグランプリ受賞!

甘酒づくりをスタートしたばかりの方も大勢いらっしゃいますので、ベストな甘酒の仕込みを身につけるために、今日は絶好の機会になりましたね。
これからも頑張っていきましょう!

続いて、今日の講義テーマ伝統発酵調味料「味噌・醤油・いしる・酢」の知識を深め、現代の食にマッチする活用法を学びます。

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「調味料は本物を。」 と良く耳にしますが、どのように選べばいいのでしょうか。
それぞれの調味料に関する、歴史背景から紐とき、大切な栄養素について理解すれば、出回っている調味料の中から「本物」を選ぶ大切さがわかりますね。
では、食卓への活用法をさっそく実習で学びましょう。
小紺先生のデモンストレーションのスタート!

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<今回の調理実習メニュー>

  • ピクルスぶっかけ蕎麦
  • ねぎ塩ダレの焼き肉
  • 焼き野菜のマリネ
  • 味醂サワーソースの白玉デザート

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実習で使った調味料は高野酢造の「純米酢」、「ぶどう酢」、六星の「糀味噌」、ヤマト醤油味噌の「塩糀」、「ひしほ醤油」、福光屋の「三年熟成純米本味醂 福みりん」です。
今日はたくさんの発酵調味料をフル活用します!みんな集中して、手際よく実習していますね。

 

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お料理上手な4班さん、お蕎麦をスタイリッシュに盛りつけ♪

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3回目の調理実習でチームワークばっちり!(^^)!
「いただきまーす!」

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学生さんの感想は、
「お肉がとても柔らかくなって驚いた。」
「発酵調味料を掛け合わせることによって、フルーティーな味わいになりますね。美味しかったです。」
「いしるは、今まで食べたことなかったですが風味が高く、活用法を知れてよかったです。」
うれしい声がたくさん(^^)

次回は、ヤマト醤油味噌さんでの蔵見学&味噌仕込みです。お楽しみに♪

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