納豆工場見学と食べ比べ【1期】

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今回の講座は、蔵元見学として「金城納豆食品」(白山市)に伺いました。
こちらは、ひきわり納豆を使った「納豆キーマカレー」。
小紺先生のオリジナル納豆レシピです。
ひき肉のように見えるのはひきわり納豆!
お肉使わないのにボリューム満点ですよ!

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ところで、みなさんは納豆お好きですか?苦手ですか?
「発酵食といえば?」と聞かれると、納豆をあげる人は多いと思います。
でも、苦手と言う人も多い食品。
幸い、発酵食大学の学生は納豆好きが多く、食べられるけどあまり食べないと言う人が若干名。
今日はとことん、納豆を味わっていただきましょう~!
発酵食大学のものしり博士、金城納豆食品の吉田さんに納豆ができるまで、納豆菌についてなどをお話していただきました。

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金城納豆食品では、石川県産大豆を使った納豆作りを進めています。
毎日900kg程の大豆を利用して2500~3000食の納豆を作っていますが、在庫が全然たまらないのだそう。
それを10名程度で生産しています。
大豆、タレ、パックなどの産地についての情報を知りたい!という産地にこだわる方々からのニーズが高まってきており、地産地消商品が注目を集めているようです。
蒸した大豆に納豆菌を吹きかけて発酵させる前の状態のものを、特別に見せていただきました。
ほくほく、甘みのある豆です。納豆のにおいはゼロ!

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特別に、納豆を生産している工場を見せていただきました。
また、室も拝見。
温かく、やっと納豆のにおいがしてきましたが…。
それでも意外に納豆の独特のにおいが少ない、そんな工場でした。

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講座と工場見学のあとはランチタイム!
冒頭の「納豆キーマカレー」に「納豆豆腐チゲ」「塩納豆」。

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そして、納豆4種類の食べ比べ!
大豆、納豆菌の違いで粘りも味も異なります。
素材の違いが発酵食の味を決めているんですね。

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このあと、蒸した大豆に納豆菌をふきかけただけのものを、みなさんに持ち帰っていただきました。
温度管理が難しく、たいていはうまく発酵しないものだとか。
果たしてうまくできるか…?

翌日、持ち帰った学生が報告してくれました。
「粘っています!」
成功と言っていいのではないでしょうか~♪

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