9か月間でオリジナルレシピも!【4期】

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発酵食大学4期の最終日。
これまでの成果を発表する発酵食レシピコンテストの日でもあります。
みなさん準備も段取りも万全!
その合間には名残を惜しむように会話がはずみ、初回の緊張した様子が嘘のようです。

今回は班ごとでなく、ひとりひとりが持ち寄りのレシピを発表します。
台湾風肉味噌うどんあり、豆乳ヨーグルトのタンドリーチキンありと、発酵食品とコラボしたインターナショナルなレシピも登場。
メイン料理からデザートまでバラエティ豊富です。
数点を出品する方も多く、みなさんの成長ぶりに目を見はります。

料理が出揃ったところで、各自がレシピのポイントを発表しました。

その後はみんなで試食&評価。
どのテーブルも美味しい笑顔の花が咲いています!

レシピの審査の間、学生さんたちからこれまでの感想をうかがいました。

<発酵食大学で学んでみて>

  • 石川の発酵食がとてもよくわかった。その影響で地元の福井の発酵調味料にも感心を持つようになった。
  • 気がつけば、塩、醤油、砂糖が塩糀、醤油糀、甘酒へと、台所の主要な調味料が発酵調味料に変わっていた。
  • 発酵食のよさ、使い方がしっかり身についたので知り合いに広めたい。一緒に学ぶみなさんからもいろんな知識をいただいた。
  • 受講者は女性ばかりと思っていたが、男性もいてすぐに雰囲気になじめた。全講義に出席できた自分をほめてあげたい。

  • 糀のいろんな使い方が学べて勉強になった。一緒に通っている夫も熱心で、発酵調味料を使わない日があると、「一日一糀やってないね」とチェックが入るほど。私もそのよさを実感したので、お友達から始めてより多くの人に知ってもらいたい。
  • 発酵調味料は以前から作っていたが、使い方が今ひとつわからなかった。大学では手軽に使う方法が学べ、活用するうちに、二日酔いもほとんどなくなった。今後も発酵食を続けていきたい。
  • 私が大学で学んでくる料理を家で披露するうちに、妻も興味を持って作るようになった。これからも毎日発酵食を続けて健康でいたい。

  • 以前は料理本は見るけど、料理を作らない人だった。9か月間通ううちに知識が増え、実習を重ねてリアルに料理もできるようになった。年齢性別を超えた友人ができて楽しかった。
  • 発酵食大学の卒業生の友人に「体調がよくなるよ」と薦められて入学。講義と実習で基礎から発酵食が学べ、とても勉強になった。体調を崩していた家族の病状も好転したので、本当によかったと思う。
  • 子どもの食生活をよりよいものにしたいと参加。小紺先生のレシピは自分で工夫して応用でき、我が家の食卓がとても豊かなものになった。講義を通して「身体は食事でできている」と納得した。
  • 最初はかなりディープな雰囲気でとまどったが、続けるうちにどんどん楽しくなってきた。これで終わりになるのは寂しいので、またみなさんと会える機会があればいいなと思う。

引き続き、学生さんたちの修了式。
協賛企業・ものしり博士を代表して、ヤマト味噌醤油 山本社長から修了証が授与されました。
9か月の学びを終えて、みなさん晴れ晴れとした表情ですね♪

皆勤賞で「自分で自分を褒めたい」と語った学生さんは、山本社長とがっちりと握手。

そして、いよいよ協賛企業さんから各賞の発表です!
各賞には素敵な景品も贈られました\(^o^)/

ヤマト醤油味噌賞

ホリ乳業賞

金城納豆賞

小紺賞

最も参加者の票を集めたレシピには、ウーマンスタイル賞が贈られました!

ヤマト社長のからは
「大人の学びはすぐ活かせます。これからもどんどん自分の食生活に発酵食を使ってください」
とのお祝いの言葉を

小紺先生からは、
「私たちの生活に豊かな恵みをもたらしてくれる微生物。彼らをミカタにつけて暮らしを楽しみましょう」
とエールをいただきました。

最後は「発酵食は元気食!」との合言葉で締めくくり。

卒業式が終わっても話尽きないみなさんの様子に、スタッフも充実感とともにちょっぴりの寂しさを感じました。
学生さんも言われたように、発酵の学びはこれで終わりではありません。
このご縁を大切に、またぜひ、いつかお会いしましょう\(^o^)/

糀
協賛企業

金沢

京都

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