新酒最盛期!京の老舗・北川本家で日本酒の神髄を味わう【京都校】

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京都校2回目の2月14日は「北川本家」さんへの酒蔵見学!
今年で創業360年を迎える老舗中の老舗です。

足を踏み入れると日本酒の香りがただよい、神聖な気持ちに。
さっそく北川社長からはじめましてのご挨拶。
第14代目の社長さんです。
酒蔵の仕事は微生物がお酒をつくる環境を整えてあげることなのだとか。
微生物の働きについていっそう知りたくなりました!!

さて、今日のものしり博士は全国新酒鑑評会の審査委員でもある現役杜氏の田島さん。
「日本酒」の歴史、種類、仕込み・・・発酵の不思議にいざなわれます。

これが酵母。この中に何億もの菌がいるんですって!!

酒造好適米と一般米。
普通に私たちが食べるお米とお酒を作るお米、どこがどう違うの?
そんな疑問にもお答えいただき、複雑な日本酒の発酵についてとってもよく分かりました。
「あぁ~そうだったんだ!!」

さぁお待ちかね!いよいよマスクと帽子、白衣を着用して酒蔵へ・・・
酒蔵の命ともいうべき仕込み水。
こんなに寒い日でも地下水は一定の温度に保たれています。
口に含んでみると柔らかく優しい口当たり。
伏見の地下水は鉄分が全くなく、ミネラルバランスが素晴らしいので美味しいお酒ができるのです。
一般に女酒と言われているそう。
お米を洗う作業からすべてこの豊かなお水が使われます。

製麹室は温度湿度管理されていてカメラもこんなに曇ります。
24時間夜中も様子を見ながら作られます。麹で味が決まります。

麹米 大吟醸は50%以下に60時間ほどもかけて磨かれてたお米です。

大きなタンクの間を通りまーす!

タンクの中ではブクブク発酵しています。発酵の営みは美しい♪いい香りがたちこめます。

190枚もの布でギューっとしぼったら日本酒が出来上がります。
搾りたての生酒は酵母も酵素もたっぷり、微発泡です。
なんとフレッシュな!初めてのお味、とっても美味しい☆
おかわりしたいのをグッと我慢いたしました(^_^;)

本格的なプロの利き酒の方法も伝授してもらいました!
初心者は絶対むせちゃうらしいです(^_^;)
酒粕のお土産もいただきました♪
何を作ろうかな~って楽しみですね!

日本酒はヴィンテージがなく毎年同じお味に仕上げなければならないとのこと。
お米の出来や天候により細かな調整をして丁寧に丁寧に作られます。

健康にも美容にも有効な日本酒、知識が深まったことで益々ありがたく日本酒をいただく回数が増えそうです♪

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