このレシピの作者発酵食大学
調理時間
15分
材料 2〜3人分
| 豚こま切れ肉 | 100g |
|---|---|
| じゃがいも | 1個(150g) |
| ミックスビーンズ | 120g |
| 豆乳 | 120ml |
| 味噌 | 大さじ2 |
| 水 | 330ml |
| オリーブオイル | 小さじ2 |
調理手順
- じゃがいもは皮をむいて小さめの一口大に、豚肉は食べやすい大きさに切る。
- 鍋にオリーブオイルをひき、豚肉、じゃがいもを中火で炒める。
- 豚肉の色が変わってきたら水、ミックスビーンズ、味噌を加えフタをして沸騰したら7〜8分煮る。
- 豆乳を加え温まったら器に盛り、あれば刻んだパセリ(分量外・適量)を散らす。
レシピのポイント
- じゃがいもは小さめの一口大にそろえて切ると、短時間でムラなく火が通りやすくなります。
- 味噌を加える際は、煮汁を少し取って溶き伸ばしてから入れると、ダマにならずに全体へきれいに馴染みます。
- 豆乳を加えた後は、煮立たせないように弱火で温めるのがポイントです。沸騰させすぎると分離して、見た目や口当たりが変わってしまうことがあります。
- 豆乳の代わりに牛乳を使っても美味しく仕上がります。豆乳はすっきりと体に優しい味わいに、牛乳はよりコクが出てクリーミーでまろやかな味わいになります。お好みに合わせて選んでみてください。
- ミックスビーンズの代わりに、ひよこ豆や大豆の水煮を使っても美味しくアレンジできます。
- 仕上げに黒こしょうや粉チーズを少々振ると、より洋風の味わいが引き立ちます。
- 味噌は合わせ味噌を使用しています。仕上げに味を見てお好みの塩加減に調整してください。

このレシピのコツと疑問(Q&A)
冷蔵庫でどのくらい保存できますか?
冷蔵庫で2〜3日ほど保存できます。豆乳や牛乳が入っているので、できるだけ早めに食べ切るのがおすすめです。温め直すときは、分離を防ぐために沸騰させないよう弱火でゆっくり加熱してください。
豚こま切れ肉以外のお肉でも作れますか?
豚バラ肉やひき肉、ベーコンでも美味しく作れます。ベーコンを使うと、より洋風なコクが出てお子様も食べやすい味わいになります。
他にどんな野菜が合いますか?
玉ねぎ、ニンジン、キャベツ、しめじなどもよく合います。冷蔵庫にある余り野菜を加えて、具だくさんなスープにアレンジして楽しんでみてください。
どんなお味噌が合いますか?
基本的にはどんな種類のお味噌でも美味しく作れますが、種類によって味わいが変わります。合わせ味噌を使うとバランスよく仕上がり、白味噌を使うと甘みが増してよりクリーミーに、赤味噌を使うとコクと深みのある味わいになります。お味噌によって塩分濃度が異なりますので、まず分量より少なめに入れてから、味を見てお好みの濃さに調整してみてください。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント
発酵食品である味噌と、タンパク質が豊富な豆や豆乳を組み合わせた、体に優しい和風スープ。味噌のコクと豆乳のまろやかさが合わさることで、味に深みが出て、塩分を控えめにしても満足感のある美味しさに仕上がります。
栄養面では、ミックスビーンズやじゃがいもに含まれる食物繊維をしっかり摂れるのが大きな魅力。食物繊維は善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える働きをサポートしてくれると言われています。また、豚肉に含まれるビタミンB1などの栄養素も一度にバランスよく摂取できるため、忙しい日の栄養補給にもぴったりです。日々の食事に美味しく取り入れて、体の中から健やかな毎日を目指しましょう。
身近な食材で手軽に作れる、栄養バランスの取れた洋風豚汁。和洋どちらの献立にも合わせやすいので、ぜひ、気軽に作ってみてください。
このレシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)
レシピ制作において大切にしていること
2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。
発酵食大学のレシピ本
『発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理がめんどうな人こそ、発酵食品がおすすめです。
塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。







