【横浜校】全国各地のお醤油を比較します!

こんにちは!
発酵食大学の河内です。

横浜校でもお醤油の回では味比べを行い、
好みのお醤油を見つけて、お料理の楽しみを広げていきます。

空き時間では卒業式の話し合いも着々と進んでいて、終わりが近づいていることを実感します 😥 

皆さんの日々の食事に発酵食品が欠かせなくなっていることも感じ、
しっかりと活用できていると分かり嬉しい限りです!

 

受講生の声

  • 濃口、薄口醤油の違いくらいしか知らなかった為、色んな種類があり、味の比較ができたのが楽しかったです。また、それぞれ慣れ親しんだ味があるので、地域にやっても製法が違うといのも知れて勉強になりました。
  • 醤油の種類(原材料)も分かり、試食することで何に合う醤油なのかを体感できました。また、甘い醤油は苦手でしたが、これからは料理に合わせていろんな醤油を試してみたいです。いしるは今まで使ったことはありませんでしたが、製造の仕方を聞き、いしるを使ったレシピも教わったので、料理にどんどん使っていきたいです。どんな味になるのか楽しみです。
  • 子供の頃から慣れ親しんでいる醤油ですが、何も知らずに食べていたんだな~と思いました。ゆりやん先生の分かりやすい講義のお陰で、醤油の魅力を理解することが出来、これからの食生活に大いに役立つと思います。甘酒の試飲は、同じレシピで作ったのに、味が全然違って、びっくりしました。私が作った甘酒が、1番美味しいと思いました。
  • 日本の発酵調味料で、海外のエスニックな味が再現できるなど、勉強になっただけでなく、外国産のものをなるべく使いたくない私にとっても目から鱗の知識となりました。
  • ちょっと凝っている料理が、いしるや麹を使うことで、簡単にできてすぐに応用できる事がよかったです。料理のレパートリーが増えて本当に楽しいです。
  • 甘酒は皆さん麹や作り方(ヨーグルトメーカーや低温調理器等)も違ったりで、すごく良い比較ができたと思います。どの甘酒も美味しくて、用途に合わせて変えてみるのも良さそうでした。
  • 甘酒飲み比べも楽しかったです。同じ麹を使っていても味が違うことがよくわかったし、人それぞれ味や食感の好みが違うことも分かりました。発酵食の奥深さが分かり、これからももっと色々なことを試して自分の生活に上手く取り入れていきたいな、というモチベーションになりました。
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