このレシピの作者発酵食大学
調理時間
35分
材料 作りやすい分量人分
| じゃがいも | 3〜4個(450g) |
|---|---|
| 味噌 | 大さじ1と1/2 |
| ハチミツ | 小さじ2 |
| 片栗粉 | 大さじ4〜5 |
| 揚げ油 | 適量 |
調理手順
- じゃがいもは蒸すまたは茹で、熱いうちに皮をむいてボウルに入れる。
- 味噌、ハチミツを加え潰し、粗熱が取れたら片栗粉を加え混ぜ、一口大に丸める。
- 揚げ油に入れ転がしながらきつね色になるまで揚げ、油を切る。
レシピのポイント
- じゃがいもは洗って十字に切り込みを入れ(大きい場合は半分に切って)、潰しやすいようやわらかめに蒸すか、少ない水で茹でてください。
- せいろを使用してじゃがいもを蒸す場合は、蒸気の上がったせいろに入れ、中火で20〜25分加熱するのが目安です。
- じゃがいもの水分量に合わせて、片栗粉の量は様子を見ながら調整してください。
- 生地の中に空気が入っていたり、水分が多すぎると揚げている最中に破裂することがあります。丸める時は空気を抜くようにギュッギュと握ってから成形すると安心です。
- 揚げる際に一度にたくさん入れすぎると、温度が下がって形が崩れる原因になるため、少しずつ隙間をあけて揚げてください。
- 油の温度は170℃くらいの中温に保つと、ハチミツによる焦げ付きを抑えつつ、中までじっくり火が通ります。
- ミルクパンなどの底が狭い小さな鍋を使って揚げると、少ない油でも深さが出るため、形を崩さずきれいに丸く仕上げることができます。
- 表面が固まるまではあまり触らず、固まってきたらコロコロ転がして均一に色をつけるときれいに仕上がります。
- お好みでケチャップを付けてお召し上がりください。
- 味噌は合わせ味噌を使用しています。

このレシピのコツと疑問(Q&A)
保存はできますか?
冷蔵庫で2〜3日、冷凍で2週間ほど保存いただけます。食べる際は、トースターやオーブンで温め直すとカリッとした食感が戻るのでおすすめです。
揚げずに作ることはできますか?
多めの油をひいたフライパンで揚げ焼きにしても美味しく作れます。丸い形だと火が通りにくく転がしにくいため、少し平らな小判型に整えて、いももち風に仕上げるのがおすすめです。表面が固まるまではあまり触らず、両面をじっくり焼くときれいに仕上がります。
ハチミツの代わりに砂糖でも代用できますか?
はい、代用可能です。ハチミツを使うとしっとりとしたコクが出ますが、お砂糖(上白糖やてんさい糖など)でも優しい甘さに仕上がります。その際、生地が少し乾燥してまとまりにくい場合は、様子を見ながらごく少量の水を足して調整してください。
小さい子供に食べさせても大丈夫ですか?
本レシピにはハチミツを使用しているため、1歳未満のお子様には与えないでください。1歳未満のお子様向けに作る場合は、ハチミツをお砂糖やメープルシロップに変更して作ってみてください。
揚げる時に中まで火が通っているか不安です。
じゃがいもはあらかじめ加熱して火が通った状態で揚げているので、表面にきれいなきつね色がつけば大丈夫です。
手に生地がくっついて丸めにくい時はどうすればいいですか?
手に少しだけ水や油をつけるか、ポリ手袋を使用すると生地がくっつきにくくなり、きれいに丸めることができます。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント
じゃがいもには食物繊維が含まれており、腸内環境を整えるための土台づくりに役立ちます。さらに、日本の伝統的な発酵調味料である味噌を加えることで、うま味やコクが加わり、素材の甘みをより引き立てます。また、ハチミツのやさしい甘さと味噌の風味が合わさることで、満足感のある味わいに仕上がります。日々の食事にこうした食物繊維や発酵食品を無理なく取り入れることが、健やかな食習慣づくりにつながります。
身近な材料で手軽に作れる、おやつにもぴったりの一品。外はカリッと、中はもちもちとした楽しい食感と、どこか懐かしい甘じょっぱい味わいをお楽しみください。
このレシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)
レシピ制作において大切にしていること
2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。
発酵食大学のレシピ本
『発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。
塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。
レシピ本を購入してくださった方の声
- 冷蔵庫で眠っていた塩麹や玉ねぎ麹、賞味期限を気にしなくても使い切れますね。
- 材料が少なくてとにかく簡単!
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- 添加物だらけの調味料とサヨナラして健康になれそう。
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