このレシピの作者発酵食大学
調理時間
5分(漬け込み時間は除く)
材料 4人分
| キャベツ | 150g |
|---|---|
| キュウリ | 1/2本(50g) |
| ニンジン | 20g |
| 刻み昆布 | 2g |
| 塩麹 | 大さじ1と1/2 |
| 酢 | 大さじ1/2 |
調理手順
- キャベツはざく切り、キュウリは薄い輪切り、ニンジンは千切りにする。
- ポリ袋に入れ、刻み昆布、塩麹、酢を加えてもみ込む。
- 冷蔵庫で1時間程漬ける。
レシピのポイント
- キャベツの大きさをなるべく揃えて切ることで、味の浸かり方が均一になり、食べた時の食感も良くなります。
- ポリ袋を使って空気を抜くように口を閉じると、少ない調味料でも野菜全体に味がしっかり馴染みます。
- 人参はできるだけ細めの千切りにすると、キャベツやきゅうりの硬さと馴染んで口当たりが優しくなります。
- 食べる直前に軽く水気を絞ることで、味がぼやけず、シャキシャキとした食感をより楽しめます。
- 昆布から良い出汁が出るので、できれば1時間以上置いて、しっかりうま味を引き出してから食べるのがおすすめ。
- 冷蔵庫で2〜3日ほど保存できますが、時間が経つと水分が出てくるので、早めに食べ切るのが一番美味しいです。
- 今回は春キャベツを使用していますが、普通のキャベツでも同じ分量で作れます。葉がしっかりしている場合は、少し丁寧にもみ込むと味が馴染みやすくなります。
- 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。薄味がお好みの方は少し控えめに入れ、味を見て薄ければ後から調整するのがおすすめです。

このレシピのコツと疑問(Q&A)
冷蔵庫で何日くらい保存できますか?
冷蔵保存で2〜3日を目安にお召し上がりください。時間が経つと野菜から水分が出て味が少し薄まることがあるので、早めに食べるのが一番美味しいですよ。
普通のキャベツでも同じように作れますか?
同じ分量で作れます。冬のキャベツなど葉がしっかりしているものを使う場合は、ポリ袋の上から少し長めにもみ込むと、味が中までしっかり染み込みます。
刻み昆布がないときは代用できますか?
昆布茶や、だしの素をひとつまみ入れることで旨味を補えます。もちろん、なしで作っても塩麹の力で十分美味しく仕上がります。
酸っぱいのが苦手なのですが、お酢は抜いても大丈夫ですか?
お酢を抜いても美味しく作れます。ただ、お酢を少し入れることで後味がすっきりし、保存性も少し高まるので、小さじ1程度から試してみるのもおすすめです。
味が薄いと感じたときはどうすればいいですか?
お使いの塩麹によって塩分が異なるので、もし薄いと感じたら塩をひとつまみ足すか、食べる時に少しお醤油を垂らしてみてください。
子供でも食べやすい味ですか?
塩麹の甘みとうま味がきいているので、野菜が苦手なお子様にも人気がある味付けです。酸味が気になる場合はお砂糖をひとつまみ足すと、よりマイルドで食べやすくなります。
おすすめのアレンジ方法はありますか?
ピリッとしたアクセントが欲しいときは、漬け込む際に輪切りの赤唐辛子や千切りの生姜を一緒に加えるのがおすすめです。また、召し上がる直前にゴマ油をひと垂らしすると香ばしさが加わり、ラー油を垂らせばピリ辛でお酒にも合うおつまみ風の味わいになります。さらに、白ゴマを振って風味をプラスしたり、大葉の千切りを混ぜて爽やかに仕上げたりするのもよく合います。すりおろしたニンニクを少量加えるとガツンとパンチの効いた味になりますし、柚子の皮を少量刻んで入れると上品な香りが楽しめます。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント
キャベツには食物繊維が豊富に含まれており、腸内の善玉菌のエサとなることで、健やかな腸内環境づくりをサポートしてくれることが期待されます。味付けに使う塩麹は、麹菌由来の酵素が素材のうまみや甘みを引き出すため、塩分控えめでも満足感が得られるのが魅力。食物繊維を日常的に摂ることは腸の調子を整える大切な習慣ですが、野菜をかさを減らしてたっぷりと食べられるのも嬉しいポイント。みずみずしい春キャベツはもちろん、食べ応えのある通常のキャベツでも、それぞれの食感を楽しみながら 美味しく栄養を取り入れられます。
シンプルな材料でポリ袋ひとつで手軽に作れるレシピ。冷蔵庫でひと晩おくとさらに味がなじみます。キャベツの種類を問わず一年中美味しくお作りいただけますので、日々の食卓にぜひお試しください。
このレシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)
レシピ制作において大切にしていること
2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。
発酵食大学のレシピ本
『発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。
塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。
レシピ本を購入してくださった方の声
- 冷蔵庫で眠っていた塩麹や玉ねぎ麹、賞味期限を気にしなくても使い切れますね。
- 材料が少なくてとにかく簡単!
- 頑張らなくても野菜がたくさん食べられます。
- 添加物だらけの調味料とサヨナラして健康になれそう。
- あと一品欲しい時に重宝します。
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