玉ねぎ麹でキャベツと大豆スープ|豚バラ肉でうま味たっぷりレシピ

このレシピの作者発酵食大学

万能調味料の玉ねぎ麹を使った、具だくさんでおかずになるスープ。味付けの決め手は、うま味が詰まった玉ねぎ麹だけ。コンソメなどを使わなくても、豚バラ肉のコクや大豆の甘みと合わさることで、奥深い味わいのスープに仕上がります。キャベツの甘みと大豆のほくほく感で、一杯で大満足の食べ応え。仕上げのクミンがふんわり香り、いつものスープがひと味違う本格的な味わいに仕上がります。

調理時間

20分

材料  4人分

キャベツ 1/6個(150g〜180g)
豚バラ薄切り肉 100g
大豆(水煮) 100g
にんにく(みじん切り) 1片
玉ねぎ麹 大さじ3
米油 大さじ1/2
800ml
あればクミン 適量
黒こしょう 適量

調理手順

  1. キャベツ、豚バラ肉は食べやすい大きさに切る。
  2. 鍋ににんにくとオリーブオイルを入れて弱火で炒め、香りが出たら豚肉、キャベツを加えて油がなじむよう中火で炒める。
  3. 水、大豆、玉ねぎ麹を加えてフタをし、沸騰したら具材に火が通るまで弱火で煮る。
  4. 仕上げにあればクミン、黒こしょうを振る。

レシピのポイント

  • 玉ねぎ麹の代わりに塩麹でも同じようにお作りいただけます。お使いの麹調味料によって塩分が多少異なる場合があるため、仕上げに味見をして、お好みで量を調整してください。
  • にんにくは焦げやすいため、弱火でじっくり炒めて油に香りを引き出すのがポイント。
  • 豚肉とキャベツは全体に油がしっかりなじむまで炒めると、素材の甘みとコクがスープに溶け込みやすくなります。
  • 使う玉ねぎ麹によって塩分が多少異なる場合があるため、仕上げに味見をして、お好みで塩(分量外)や玉ねぎ麹を少し足して調整してください。
  • クミンと黒こしょうは仕上げの直前に振ることで、風味が飛ばずに香りを楽しめます。

玉ねぎ麹でキャベツと大豆スープ

基本の玉ねぎ麹の作り方|レシピ

このレシピのコツと疑問(Q&A)

玉ねぎ麹とはどのような調味料ですか?

玉ねぎ麹は、すりおろしたりみじん切りにしたりした玉ねぎ、米麹、塩を混ぜ合わせて発酵・熟成させた調味料です。玉ねぎの甘みと米麹のうま味が合わさることで、コンソメのような深いコクと味わいが生まれます。スープの味付けだけでなく、お肉を漬け込んで柔らかくしたり、炒め物の味付けに使ったりと、毎日の料理に幅広く使える万能な発酵調味料です。

豚バラ肉の代わりに他のお肉を使っても大丈夫ですか?

豚こま切れ肉や鶏肉、ひき肉などでも美味しくお作りいただけます。豚こま切れ肉ならより手軽に作ることができ、鶏肉を使うとあっさりとした仕上がりになります。ひき肉で作るとお肉のうま味がスープ全体に溶け込み、また違った美味しさが楽しめます。

大豆やキャベツの代わりに、おすすめの食材はありますか?

キャベツの代わりに白菜を使うと、スープのうま味がよく染み込んでトロッとした食感に仕上がります。また、大豆の代わりにひよこ豆やミックスビーンズを使うのもおすすめです。使うお豆によってホクホクとした食感や彩りが変わり、それぞれ違った味わいを楽しめます。

残ったスープの保存期間の目安を教えてください。

粗熱を取ってから清潔な密閉容器に移し、冷蔵庫で2〜3日を目安に保存してください。温め直す際は、鍋などでしっかりと沸騰するまで火を通してください。

玉ねぎ麹の代わりに他の麹調味料でも作れますか?

スープのできあがり塩麹やにんにく麹でもお作りいただけます。塩麹を使う場合は、玉ねぎ特有の甘みがなくなるため少しすっきりとした味わいに仕上がります。にんにく麹を使う場合はにんにくの風味が効いたスープになりますので、炒める生のにんにくの量を少し減らすなどしてお好みで調整してください。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

玉ねぎ麹でキャベツと大豆スープ

味付けが玉ねぎ麹だけで決まる手軽さが魅力のスープ。コンソメなどの調味料を使わなくても、玉ねぎ麹特有のコクと豚肉のうま味、野菜の甘みが合わさることで、奥深い味わいに仕上がります。また、キャベツや大豆には食物繊維が含まれており、具だくさんで食べ応えのある一杯に仕上がります。体もじんわりと温まるので、栄養バランスを意識したい日のおかずスープとしてもおすすめです。

材料を切って煮るだけの、手軽に作れる一品。玉ねぎ麹のコクが野菜と豚肉のうま味を引き立てる、優しい味わいのスープ。ぜひ一度お試しください。

動画で見るキャベツと大豆スープのレシピ

YouTubeでも詳しい作り方を解説しています。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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レシピ本を購入してくださった方の声
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