新玉ねぎとキュウリの塩麹ツナ和え|さっぱり簡単副菜レシピ

このレシピの作者発酵食大学

ゴマ油の香りが食欲をそそる、キュウリと新玉ねぎのさっぱりツナ和え。塩麹でキュウリを下漬けすることで、余分な水分が抜けてシャキシャキとした食感に仕上がります。ツナと和えるだけでそのままご飯のおかずにも、お酒のおつまみにもなる一品に。ミョウガのさわやかな風味がアクセントになり、箸が進む味わい。冷蔵庫で冷やしてから食べるのもおすすめです。

調理時間

15分

材料  2人分

キュウリ 1本(100g)
新玉ねぎ 50g
ツナ缶(水煮) 1缶
ミョウガ(小口切り) 1本
塩麹 小さじ2
適量
<A>
ゴマ油 小さじ2
白ゴマ 適量
黒コショウ 適量

調理手順

  1. キュウリは薄い輪切りにし、塩麹の半量まぶして5〜10分置き水気を絞る。
  2. ボウルに入れ、1.5cm角に切った新玉ねぎを加える。
  3. 残りの塩麹、<A>、軽く水気を切ったツナ缶、ミョウガを加え和え、味を見て薄ければ塩で整える。

レシピのポイント

  • キュウリの水気をしっかり絞ることで、時間が経っても味がぼやけず、最後まで美味しくいただけます。
  • ツナ缶の水分を軽く切っておくと、他の調味料となじみがよくなり、水ぽくならずに仕上がります。
  • 新玉ねぎの辛みが気になる場合は、切ったあとに5〜10分ほど空気にさらしておくと、風味がマイルドになります。
  • 出来立ても美味しいですが、冷蔵庫で少し冷やすと味がより一層なじみます。
  • 作り置きにする場合は、塩麹の量を少し増やして味を濃いめに仕上げるのがおすすめです。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。お使いの塩麹によって塩分が異なるため、仕上げに味を見てから足りない分を塩で調整してください。

このレシピのコツと疑問(Q&A)

新玉ねぎの代わりに普通の玉ねぎでも作れますか?

普通の玉ねぎでも代用いただけます。その場合は新玉ねぎよりも辛みが強いため、薄切りにしてから水にさらして、よく水気を絞ってからお使いください。

保存期間の目安はどのくらいですか?

冷蔵庫で保存し、2〜3日を目安にお召し上がりください。作り置きにする場合は、時間が経つと野菜から水分が出て味が薄まりやすいため、塩麹の量を少し増やして濃いめに仕上げるのがおすすめです。

ミョウガが苦手なのですが、抜いても大丈夫ですか?

ミョウガなしでも美味しくいただけます。代わりに大葉の千切りや生姜を加えると風味よく仕上がります。

ツナ缶はオイル漬けのものを使ってもいいですか?

オイル漬けのツナ缶でもお作りいただけます。その場合は、和える際のゴマ油の量を少し控えめに調整すると、脂っぽくなりすぎずバランスよく仕上がります。

塩麹がない場合は何で代用できますか?

塩でも代用可能ですが、塩麹特有の甘みとうま味があるため、塩を使う場合は少量の砂糖やハチミツを足すと味が近くなります。まずは少なめに入れて、味を見ながら調整してください。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

新玉ねぎの自然な甘みとツナのうま味を塩麹が最大限に引き出してくれるのが一番の魅力。塩麹でキュウリを下漬けして余分な水分を抜くことで、素材の味が凝縮され、シンプルな調味料だけでも満足感の高い味わいに仕上がります。

栄養面では、新玉ねぎに含まれる水溶性食物繊維やオリゴ糖に注目。これらは腸内にすむ善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えるサポートをしてくれるといわれています。食物繊維を日々の食事で意識的に取り入れることは、健やかなお通じや、体内リズムを整えることにつながります。みずみずしいキュウリと一緒に、発酵の力と食物繊維を効率よく取り入れられるこの一皿は、毎日の食事に取り入れやすい腸活副菜としておすすめです。

材料を混ぜ合わせるだけで作れる手軽な一品。素材の甘みと塩麹のコクが広がる優しい味わいを、ぜひ日々の献立に取り入れてみてください。

 

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理がめんどうな人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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レシピ本を購入してくださった方の声
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