このレシピの作者発酵食大学
調理時間
15分
材料 2〜3人分
| かぼちゃ | 正味250g |
|---|---|
| ミニトマト | 5〜6個(50g) |
| とけるチーズ | 50〜60g |
| 塩麹 | 小さじ2 |
| オリーブオイル | 小さじ2 |
| 黒こしょう | 適量 |
調理手順
- かぼちゃは蒸すまたは電子レンジで加熱し、食べやすい大きさに切りボウルに入れる。
- 塩麹、オリーブオイルを加えてまぶし、耐熱容器に並べ、半分に切ったミニトマトを乗せる。
- 黒こしょうを振って、チーズをかけオーブントースターやグリルで焼き色が付くまで7〜10分程焼く。
レシピのポイント
- かぼちゃは加熱する前に、スプーンなどを使って種とワタをきれいに取り除いておきます。
- 電子レンジでかぼちゃを柔らかくする場合は、ラップで包んで600Wで3分〜3分30秒ほど加熱してください。後ほどトースターなどでさらに火を通すため、この段階では多少硬さが残っていても問題ありません。また、生の状態で固くて切りにくい場合は、丸ごともしくは大きめのカットで1〜2分ほど軽く加熱してから切ると、刃が通りやすくなります。
- ミニトマトは切り口を上にして並べると、焼いたときに旨味のある果汁が流れ出さず、ジューシーに仕上がります。
- 焼き時間は調理器具に合わせて調整してください。オーブントースター(1000W前後)や魚焼きグリルなら7〜10分ほど、チーズにとろっと焦げ目がつくまで焼きます。オーブンの場合は、200度に予熱してから10〜15分ほど、きれいな焼き色が付くまで焼き上げてください。
- お使いの器具によって火力が異なるため、様子を見ながら加熱してください。もし表面のチーズだけが先に焦げそうな場合は、途中でアルミホイルをふんわりとかぶせるのがおすすめです。
- 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。

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このレシピのコツと疑問(Q&A)
かぼちゃを蒸す場合は、どのようにすればいいですか?
切らずに大きめの状態のまま、お鍋やフライパンを使って少ないお水で手軽に蒸し茹でにすることができます。鍋にかぼちゃの皮を下にして入れ、お水を底から1〜2cmほど(かぼちゃが少し浸るくらい)注いだら、蓋をして中火にかけます。沸騰したら弱火にし、竹串がすっと通るまで10分ほど蒸し煮にしてください。少ないお水で蒸し茹でにすることで、かぼちゃの甘みが水に逃げず、ほくほくとした食感に仕上がります。加熱が終わったら、火傷に注意して食べやすい大きさに切ってください。
塩麹がない場合は、何で代用できますか?
塩少々(小さじ1/3程度)や、顆粒コンソメで代用いただけます。塩麹特有のまろやかな旨味やコクは少し変わりますが、素材の味を活かしたシンプルなチーズ焼きとして美味しく仕上がります。
保存期間の目安はどれくらいですか?お弁当に入れても大丈夫ですか?
冷蔵保存で2〜3日以内を目安にお召し上がりください。お弁当に入れる場合は、中までしっかりと再加熱し、完全に冷ましてから詰めるようにしてください。トマトから水分が出やすいため、汁気を少し切ってから入れるのがおすすめです。
ミニトマトの代わりに、普通のトマトを使っても作れますか?
お作りいただけます。普通のトマトを使う場合は、一口大の乱切りにしてからお使いください。ミニトマトに比べて水分が出やすいため、切ったあとに軽くキッチンペーパーなどで水気を拭き取ってから並べると、ベタつかずに仕上がります。
子ども向けにアレンジすることはできますか?
仕上げの黒こしょうを控えていただくと、小さなお子様でも安心してお召し上がりいただけます。また、ケチャップを少し線描きしてからチーズをのせて焼くと、お子様好みのピザ風の味わいになっておすすめです。
かぼちゃを和えたあと、ボウルに残った塩麹はどうすればいいですか?
耐熱容器にかぼちゃを移したあと、ボウルに残った塩麹やオリーブオイルも上から一緒に回しかけて焼いてください。残った調味料にも旨味がしっかり詰まっていますので、余さず加えることで全体がより味わい深く、美味しく仕上がります。
オーブンでも作れますか?
オーブンでも美味しくお作りいただけます。200度に予熱したオーブンで10〜15分ほど、チーズにきれいな焼き色が付くまで焼いてください。一度にたくさん作りたいときや、大きめの耐熱容器を使ってじっくり焼きたい場合は、全体にムラなく熱が通るオーブン調理がおすすめです。
発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

オーブントースターで手軽に作れるかぼちゃのチーズ焼き。ほくほくとしたかぼちゃの優しい甘みに、ミニトマトの爽やかな酸味、塩麹のコクが加わり、チーズと合わさることで味に深みが生まれます。また、かぼちゃには食物繊維が豊富に含まれており、食物繊維は腸内環境を整えるのをサポートしてくれます。緑黄色野菜の栄養に加え、チーズのたんぱく質も一緒に摂れるため、手軽さと日々の栄養バランスを両立できる一品です。
かぼちゃの甘みと塩麹のコクを活かしたシンプルな副菜です。ぜひ一度お試しください。
このレシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)
レシピ制作において大切にしていること
2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。
発酵食大学のレシピ本
『発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。
塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。
レシピ本を購入してくださった方の声
- 冷蔵庫で眠っていた塩麹や玉ねぎ麹、賞味期限を気にしなくても使い切れますね。
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