イカときのこのチーズ焼き|塩麹でやわらか!オーブンにおまかせ簡単レシピ

このレシピの作者発酵食大学

うま味たっぷりのイカときのこを組み合わせた、大満足のチーズ焼き。イカに塩麹を揉み込んでおくことで身がふっくら柔らかく仕上がり、噛むほどにうま味ががじゅわっと広がります。焼くことで染み出るイカの美味しさが詰まった汁が、きのこと絡んでたまらない味わいに。具材を耐熱容器に並べてチーズを乗せ、あとはオーブンで焼くだけ。ご飯のおかずにはもちろん、ビールや白ワインのおつまみにもぴったり。大人から子どもまで喜ぶ、忙しい日にも嬉しい一品です。

調理時間

25分(漬け込み時間は除く)

材料  2人分

イカ(冷凍) 正味200g
きのこ(しめじ・舞茸など) 100g
塩麹 大さじ1
とけるチーズ 50〜60g
黒こしょう 適量
あればパセリ 適量

調理手順

  1. イカは解凍後、さっと洗って水気をよく拭き、塩麹をまぶして30分程漬ける。(大きい場合は一口大に切る)
  2. 耐熱容器にほぐしたきのこを広げ、イカをのせる。
  3. 黒こしょう、とけるチーズを散らし、200度に予熱したオーブンで焼き色が付くまで15〜20分程焼き、刻んだパセリを散らす。

レシピのポイント

  • レシピではうま味の強いイカのくちばし(とんび)を使用していますが、スーパーなどで手に入りやすい胴体のカットイカや、ロールいかを一口大に切ったものでも代用いただけます。
  • イカの水気はキッチンペーパーなどでしっかり拭き取ってから塩麹をまぶしてください。水分が残っていると、焼いたときに全体が水っぽくなってしまいます。
  • イカを塩麹に漬けることで、味が中までしっかり染み込むだけでなく、加熱しても硬くならずふっくら柔らかく仕上がります。
  • イカを耐熱容器に移すときは、漬け込んでいた塩麹も一緒に入れてください。塩麹がそのまま全体の味付けになり、下にあるきのこにもうま味がしっかり染み込んで美味しく仕上がります。
  • きのこはお好みの種類でアレンジ可能です。エリンギやしいたけなどを合わせても、また違った食感や香りが楽しめておすすめです。
  • オーブンの機種によって焼き時間が異なるため、15分を過ぎたら一度様子を見て、チーズに美味しそうな焼き色が付くまで調整してください。
  • オーブンの代わりにトースターを使って、10〜15分ほど(1000W目安)チーズに焼き色が付くまで手軽に焼くこともできます。途中で焦げそうな場合はアルミホイルをかぶせてください。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。

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このレシピのコツと疑問(Q&A)

冷凍ではない生のイカでも作れますか?

生のイカでも美味しくお作りいただけます。その場合も、洗ったあとの水気をキッチンペーパーなどでしっかり拭き取ってから塩麹に漬けてください。

イカは塩麹に長時間漬けてもいいですか?

冷蔵庫で一晩置いておいても大丈夫です。前日の夜や朝のうちに漬け込んでおけば、食べる直前は耐熱容器に並べて焼くだけなので、夕食の準備が楽ちんです。

イカはどの部位を使うのがおすすめですか?

レシピでは、うま味が強くてコリコリとした食感が美味しいくちばし(とんび)を使用していますが、スーパーなどで手に入りやすい胴体部分のカットイカや、イカロールを一口大に切ったものでも同じように柔らかく仕上がります。

オーブンがないのですが、オーブントースターでも焼けますか?

オーブントースターでもお作りいただけます。1000Wを目安に、チーズに美味しそうな焼き色が付くまで10〜15分ほど焼いてください。途中で焦げそうな場合は、上にアルミホイルをかぶせて調整してください。

きのこは他の種類に変えても大丈夫ですか?

お好みのきのこでアレンジ可能です。しめじやまいたけのほか、エリンギ、しいたけ、マッシュルームなどもよく合いますので、冷蔵庫にあるものでお試しください。

塩麹がない場合、ほかのもので代用できますか?

塩麹を使うことでイカがふっくら柔らかくなり、独特のコクが出ますが、ない場合は酒小さじ2、塩小さじ1/3程度を揉み込んで下味をつけてみてください。

耐熱容器はどのようなものを使えば良いですか?

耐熱容器に具材を入れる15cmのスキレットを使っていますが、グラタン皿などオーブン対応の器であれば何でも大丈夫です。もし適当な大きさの耐熱容器がない場合は、アルミホイルの端を少し立ち上げて器代わりに使っても手軽に作れます。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

イカはたんぱく質を含む毎日の食事にも取り入れやすい食材。そこに食物繊維を含むきのこを合わせることで、栄養バランスにも配慮した一品に仕上がります。塩麹のうま味とチーズの香ばしいコクが加わり、イカときの美味しさを引き立ててくれるのも魅力。美味しく食べながら、食卓にたんぱく質や食物繊維を取り入れたいときにもおすすめのレシピです。

材料を重ねて焼くだけで手軽に作れるので、忙しい日のおかずやおつまみにもぴったり。ぜひできたての熱々をお楽しみください。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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