厚揚げのピリ辛トマトニラだれ|塩麹とコチュジャンでコク旨レシピ

このレシピの作者発酵食大学

カリッと香ばしく焼いた厚揚げと、フレッシュなトマトの食感が美味しいボリューム満点のおかず。ニラや長ねぎに、コチュジャンの旨辛タレを絡めていただく、韓国風の味付けに仕上げました。塩麹とコチュジャンを合わせることで、辛すぎず深みのある味わいに。さっぱりとした後味で、暑い日にも食欲をそそります。食べ応え満点でおかずにはもちろん、おつまみとしても活躍します。

調理時間

10分

材料  2人分

厚揚げ(絹) 1袋(250g程)
トマト 1/2個(100g)
ニラ 20g
長ねぎ 10g
かつお節 適量
<調味料>
塩麹 大さじ1/2
醤油 小さじ1
コチュジャン 大さじ1
ごま油 小さじ1
白ごま 小さじ1

調理手順

  1. 厚揚げは一口大に切り、フライパンやオーブントースターでこんがり焼く。
  2. ボウルに<調味料>の材料を入れ混ぜ合わせる。
  3. トマトは小さめの乱切り、ニラは1cm幅、長ねぎは斜め薄切りにして1のボウルに加え和える。
  4. 器に盛った厚揚げの上にかけ、かつお節を散らす。

レシピのポイント

  • 厚揚げは表面がカリッとするまでしっかり焼くと、たれがよく絡んで香ばしさがアップします。オーブントースターを使うと油を使わずに手軽に作れます。
  • 絹の厚揚げは柔らかく崩れやすいため、切るときやフライパンでひっくり返すときは優しく扱ってください。
  • ニラと長ねぎは生のまま使うため、辛みが気になる場合は少し細かめに切るか、調味料と和えたあとに5分ほど置いておくと味が馴染んで食べやすくなります。
  • コチュジャンは少し粘り気があってダマになりやすいので、野菜を入れる前に調味料だけでしっかりと混ぜ合わせておくと、全体にきれいに馴染みます。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。塩加減は味を見てお好みで調整してください。

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このレシピのコツと疑問(Q&A)

絹の厚揚げの代わりに、木綿の厚揚げを使っても大丈夫ですか?

はい、木綿の厚揚げでも美味しく作っていただけます。木綿を使うと崩れにくく、よりしっかりとした食感になって食べ応えがアップします。なめらかな食感がお好みの場合は絹、食べ応えを重視する場合は木綿と、気分に合わせて使い分けてみてくださいね。

コチュジャンがないのですが、何かで代用できますか?

味噌、醤油、砂糖(またははちみつ)を少しずつ合わせ、そこに一味唐辛子(またはラー油)を小さじ1/2ほどプラスすると、コチュジャン風のコクと辛みが再現できます。辛いのが苦手な方は、唐辛子の量を調整してください。

作り置きはできますか?

たれだけであれば作り置きが可能です。たれは清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保管し、食べる直前に焼きたての厚揚げにかけて召し上がってください。少し時間を置くことで、ニラや長ねぎに味がしっかり馴染みます。2〜3を目安に使い切るようにしてください。

ミニトマトやミディトマトでも作れますか?

他のトマトでも美味しく作っていただけます。ミニトマトなら半分または4等分に、ミディトマトなら一口大の乱切りにしてお使いください。普通のトマトに比べて水分が出にくいため、時間が経ってもタレが薄まりにくく、トマト自体の甘みが引き立つ仕上がりになります。カラフルなミニトマトで作ると、見た目もさらに華やかになっておすすめです。

ニラは加熱しなくても大丈夫ですか?

生のままお召し上がりいただけます。生ニラならではのシャキシャキとした食感と爽やかな風味が美味しさのアクセントになっています。細かめに刻んで調味料としっかりなじませることで、辛みも和らいで美味しくいただけます。

トマトとニラのたれは、他の料理にもアレンジできますか?

色々な食材によく合う万能なタレなので、多めに作っておくととても重宝します。冷奴や納豆に薬味ごとたっぷりかけるだけで、いつもとは一味違うピリ辛なおつまみに早変わり。その他にも、冷やしたそうめんやうどんに絡めて油そば風にしたり、冷しゃぶや蒸し鶏といった肉料理のソースとして使うのもおすすめです。トマトの酸味と薬味のコクでさっぱりと食べられるので、ぜひ色々なお料理に合わせてみてくださいね。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

カリッと香ばしく焼いた厚揚げに、トマトの爽やかな酸味とニラのパンチが効いた旨辛タレがよく絡む一品。さっぱりとしながらも深みのある味わいで、箸が止まりません。厚揚げは大豆由来の植物性タンパク質を含み、お肉を使わずにボリューム感のあるおかずに仕上がります。トマトのリコピンやニラのアリシンなど、毎日の食卓に取り入れたい食材がそろっているのも魅力です。ヘルシーなのに満足感があるので、副菜としてはもちろん、お酒のおつまみにもよく合います。

材料を和えるだけで完成するお手軽レシピです。塩麹とコチュジャンのタレはほかの食材にも応用できるので、ぜひ一度お試しください。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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レシピ本を購入してくださった方の声
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