このレシピの作者発酵食大学
調理時間
10分
材料 3〜4人分
| ズッキーニ | 小2本(正味300g) |
|---|---|
| くるみ(砕く) | 10g |
| 塩 | ふたつまみ |
| <ソース> | |
| 塩麹 | 大さじ1 |
| オリーブオイル | 大さじ2 |
| 黒こしょう | 適量 |
調理手順
- ズッキーニは薄い輪切りにする。
- 塩をまぶし3~4分置き、表面に出た水気をキッチンペーパーで押さえる。
- 皿に並べ、混ぜ合わせた<ソース>をまわしかけ、くるみを散らす。
レシピのポイント
- ズッキーニはできるだけ薄く切ると、味がよくなじんで食感もやわらかくなります。スライサーを使うと均一に切れて手軽です。
- 塩を振ったあとに出てきた水気は、キッチンペーパーでしっかり押さえてください。余分な水分を取ることで味がぼやけず、ソースがよく絡みます。
- 時間が経つとズッキーニから水分が出てしまうため、ソースは食べる直前に回しかけるのがおすすめです。
- くるみは素煎り(ロースト)されたものを使うか、軽くフライパンで煎ってから砕くと、より香ばしさが引き立ちます。
- 生のままいただくレシピなので、皮がやわらかく身が詰まった新鮮なズッキーニを選んでみてください。
- ソースが余った場合は、酢やレモン汁を少量加えて混ぜると、生野菜サラダのドレッシングとして美味しく使えます。
- 酸味が欲しい場合は、混ぜ合わせたソースにレモン汁(大さじ2/3〜1)をプラスしてみてください。全体がすっきりとした味に引き締まります。
- 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。塩加減はお好みで調整してください。

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このレシピのコツと疑問(Q&A)
ズッキーニは生のまま食べても大丈夫ですか?
鮮度が良く皮がやわらかいものであれば、生のままでも美味しく召し上がれます。アクが気になる場合は、薄切りにしてしっかり塩を振り、出た水気をきっちり拭き取ることで青くささが抜け、食べやすくなります。
塩麹がない場合は何で代用できますか?
塩とごく少量の砂糖(またははちみつ)を合わせることで、塩麹に近い甘みとコクを再現できます。また、ポン酢を使っても美味しく仕上がります。
くるみの代わりに他のトッピングを使っても美味しいですか?
アーモンドやカシューナッツ、松の実など、お好みのナッツ類でアレンジしていただけます。ナッツが手元にない場合は、白ごまや、粉チーズを少し振るのもおすすめです。
おすすめのアレンジはありますか?
生ハムやツナを乗せると、うま味とボリュームがアップしておつまみや主菜の付け合わせにもぴったりの一品になります。また、仕上げに粉チーズを振るとコクが増し、より洋風な味わいを楽しめます。そのほか、ミニトマトやアボカドをプラスして彩りを華やかにしたり、刻んだ大葉や白ごまを散らして和風に仕上げるのもおすすめです。お好みの具材を組み合わせてアレンジしてみてください。
作り置きはできますか?
時間が経つと水分が出て食感が損なわれ、全体が水っぽくなってしまうため、作ってすぐの新鮮なうちにいただくのが一番おすすめです。前もって準備したい場合は、ズッキーニの下処理(塩を振って水気を拭く)までを済ませて冷蔵庫で冷やしておき、ソースとくるみは食べる直前にあわせてください。
ソースが余ったときはどうすればいいですか?
酢やレモン汁を少量加えて混ぜると、生野菜サラダのドレッシングとして美味しく活用できます。グリーンサラダやトマトにかけるのはもちろん、ソテーしたお肉や白身魚にかけるソースとして使ってもよく合います。
発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント
火を使わず、切って和えるだけで手軽に作れるレシピです。加熱しないことで、生のズッキーニならではのみずみずしい食感が楽しめ、塩麹のまろやかなうま味とくるみの香ばしさが合わさって、シンプルながら奥行きのある味わいに仕上がります。ビタミンCやカリウムなど、加熱によって減りやすいとされる栄養素を、生のまま無駄なく取り入れられるのも生食の魅力のひとつです。忙しい日にもさっと用意できる、飽きのこない一品です。
副菜としてはもちろん、ワンプレートの付け合わせにも重宝します。ぜひ食卓に取り入れてみてください。
動画で見るズッキーニサラダのレシピ
このレシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)
レシピ制作において大切にしていること
2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。
発酵食大学のレシピ本
『発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。
塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。
レシピ本を購入してくださった方の声
- 冷蔵庫で眠っていた塩麹や玉ねぎ麹、賞味期限を気にしなくても使い切れますね。
- 材料が少なくてとにかく簡単!
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