かぼちゃと豆乳の米粉シチュー|塩麹でまろやか・ルーなしで簡単レシピ

このレシピの作者発酵食大学

市販のルーを使わず、豆乳と米粉で仕上げるやさしい味わいのクリームシチュー。かぼちゃのほっくりとした自然な甘みと鶏肉のうま味が溶け込み、塩麹のまろやかな塩気が深みのあるコクをプラスします。米粉でつけるとろみはダマになりにくく重たくならず、後味すっきり。身近な食材で作れるため、日常の献立にも取り入れやすい一品です。ほっとするおいしさの自家製シチューをぜひお試しください。
かぼちゃと豆乳の米粉シチュー

調理時間

25分

材料  2〜3人分

かぼちゃ 200g
鶏もも肉 150g
にんじん 100g
玉ねぎ 100g
豆乳(無調整) 350ml
水 150ml
塩麹 大さじ2
米粉 大さじ2と1/2
オリーブオイル 大さじ1

調理手順

  1. かぼちゃ、鶏肉は一口大に、にんじん、玉ねぎは小さめに切る。
  2. 鍋にオリーブオイルをひき、鶏肉、玉ねぎ、にんじんを炒める。
  3. 玉ねぎが透き通ってきたら、かぼちゃ、水、塩麹を加え、フタをして火が通るまで煮る。
  4. 豆乳と米粉を混ぜ合わせて加え、弱火でとろみがつくまで温める。
  5. 器に盛り、あれば刻んだパセリ(分量外・適量)を散らす。

レシピのポイント

  • 豆乳を加えた後は沸騰させないよう弱火で加熱してください。強く煮立たせると分離の原因になります。
  • 米粉と豆乳はあらかじめよく混ぜ合わせておくと、鍋に入れたときにダマにならず、なめらかなとろみがつきます。
  • にんじんは火が通りにくいため小さめに切り、かぼちゃは厚みを揃えて一口大に切ると、火の通りが揃いやすくなります。
  • お使いの米粉の種類によってとろみのつき方が異なります。様子を見て、とろみが足りない場合は豆乳で溶いた米粉を、硬すぎる場合は豆乳を少しずつ足して調整してください。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。塩加減はお好みで調整してください。

かぼちゃと豆乳の米粉シチュー

このレシピのコツと疑問(Q&A)

豆乳の代わりに牛乳を使っても作れますか?

牛乳でも美味しくお作りいただけます。豆乳で作るとあっさりとやさしい味わいに、牛乳で作るとコクと風味が加わった仕上がりになります。どちらも違った美味しさがありますので、お好みやご家庭にあるものでお試しください。

塩麹がない場合は何で代用できますか?

洋風コンソメや味噌で代用いただけます。塩加減が変わるため、味をみながら調整してください。

米粉の代わりに小麦粉を使っても作れますか?

小麦粉でも作れます。小麦粉を使う場合は、具材を炒めたあとに大さじ2と1/2を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで軽く炒め合わせてから水と塩麹を入れて煮込んでください。

余ったシチューは冷凍保存できますか?

かぼちゃや豆乳は冷凍すると食感や風味が変わりやすいため、冷凍保存はおすすめできません。保存する場合は容器に入れて冷蔵庫に入れ、1〜2日以内を目安にお召し上がりください。

具材を追加してアレンジできますか?

しめじやエリンギなどのきのこ類や、ブロッコリーを加えるのがおすすめです。きのこは肉や玉ねぎと一緒に炒め、ブロッコリーはあらかじめ下ゆで(またはレンジ加熱)しておき、仕上げの段階で加えると色鮮やかに仕上がります。

豆乳を入れると分離してしまうのですが、防ぐコツはありますか?

鍋に入ったかぼちゃシチュー豆乳に含まれるたんぱく質は、高温で煮立たせると固まって分離しやすくなります。火を弱火にするか一度止めてから豆乳(米粉を混ぜたもの)を加え、沸騰させずに弱火で温める程度に加熱するのがポイントです。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

かぼちゃ豆乳シチュー

かぼちゃとにんじんの彩りに、鶏肉と豆乳を合わせた、食べごたえのあるシチュー。煮るうちに崩れたかぼちゃの自然な甘みがスープに溶け込んで、ルーを使わなくてもまろやかなコクが生まれます。かぼちゃ、にんじん、玉ねぎの野菜に、鶏肉と豆乳も加わるので、野菜とたんぱく質を含む食材をひと皿で楽しめます。身近な食材で作れて、手順もシンプル。鍋ひとつで気軽に作れるので、忙しい日の夕食にもおすすめです。ぜひご家庭で作ってみてください。

基本の米粉シチュー

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基本の米粉豆乳シチュー|レシピ

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

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