酢玉ねぎの作り方|材料3つで簡単!一晩置くだけの基本レシピ

このレシピの作者発酵食大学

酢玉ねぎは、玉ねぎと酢、砂糖を合わせて漬けるだけで作れるシンプルな常備菜。材料は3つ、玉ねぎを切って調味料に漬け込むだけ。一晩じっくり冷蔵庫で寝かせることで、玉ねぎ特有の辛みが和らぎ、まろやかな味わいに仕上がります。そのまま副菜にするのはもちろん、サラダや肉・魚料理のトッピング、納豆に混ぜるなど、幅広く活用できる便利な一品。毎日の食卓にさっと使えるので、ぜひお試しください。

調理時間

5分(漬け込み時間は除く)

材料  作りやすい分量人分

玉ねぎ 1個(200g)
100ml
てんさい糖(好みの砂糖) 大さじ1

調理手順

  1. 玉ねぎは皮をむいて薄切りにする。
  2. 全ての材料を混ぜ合わせ清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で一晩漬ける。

レシピのポイント

  • 玉ねぎをできるだけ薄くスライスすると、お酢がよくなじんで短時間でも食べやすくなります。
  • 玉ねぎの辛みが気になる場合は、切ったあとに15分ほど空気にさらしておくと、特有の辛みが和らぎやすくなります。水にさらすと栄養成分が流れ出てしまうため、そのまま広げておくのがおすすめです。
  • 普通の玉ねぎはもちろん、紫玉ねぎで作るのもおすすめです。お酢の作用で鮮やかなピンク色に仕上がるので、料理の彩りとして使いたいときにも重宝します。
  • お酢による腐食を防ぐため、保存容器は清潔なガラス瓶やホーロー、耐酸性のプラスチック容器を使用してください。
  • 漬けている間は、時々容器を軽く振るか清潔な箸で混ぜると、全体に均一に味が回ります。
  • 翌日から食べられますが、酸味が強く感じる場合は2〜3日置くと、より角が取れてマイルドな味わいになります。

 

このレシピのコツと疑問(Q&A)

漬け終わった後のお酢は活用できますか?

玉ねぎの風味が移った美味しい合わせ酢としてお使いいただけます。オリーブオイルと塩胡椒を足してドレッシングにしたり、炒め物の仕上げに回しかけたりするのがおすすめです。

玉ねぎの辛みが苦手なのですが、水にさらしてもいいですか?

水にさらすと栄養成分が流れ出てしまうため、スライスしたあとに15分〜30分ほど空気にさらす方法がおすすめです。これだけでも十分に辛みが和らぎ、食べやすくなります。

毎日どれくらい食べるのが目安ですか?

特に決まりはありませんが、小皿に一杯(スライス玉ねぎ50g程度)を目安に、日々の食事に少しずつ取り入れるのが続けやすくおすすめです。

玉ねぎは繊維に沿って切るのと、繊維を断ち切るように切るのとでは、どちらがおすすめですか?

繊維を断ち切るように切ると、お酢が短時間でよくなじみ、玉ねぎ特有の辛みも和らぎやすくなります。また、口当たりも柔らかく仕上がります。、シャキシャキとした歯ごたえをしっかり残したい場合は、繊維に沿って(縦に切る)スライスすると良いです。お好みの仕上がりに合わせて選んでみてください。

お酢の種類は何を使えばよいですか?

玉ねぎと調味料を混ぜ合わせるレシピでは純米酢を使っていますが、穀物酢やリンゴ酢、黒酢など、お好みのお酢でもお作りいただけます。米酢を使うとよりまろやかに、リンゴ酢を使うとフルーティーで食べやすい味わいになります。

冷蔵庫でどのくらい保存できますか?

清潔な保存容器に入れて冷蔵保存清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保存して7〜10日ほどを目安にお召し上がりください。保存容器の代わりに、ポリ袋やジッパー付きの保存袋を使って作るのもおすすめ。空気を抜いて密閉することで、少ない調味料でも全体に味がなじみやすくなります。冷蔵庫の場所を取らずに省スペースで保存できます。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

玉ねぎに含まれる食物繊維やオリゴ糖は、腸内の善玉菌の栄養源となり、腸内環境を整える手助けをしてくれます。そこにお酢が加わることで素材の甘みが引き立ち、毎日続けやすい一品に仕上がります。お酢には、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする働きや、疲労回復をサポートする酢酸が含まれており、日々の食生活に取り入れたい発酵食品のひとつです。てんさい糖を加えることで、お酢のツンとした酸味がやわらぎ、まろやかな味わいになるのもポイントです。

そのまま食べるのはもちろん、タレやドレッシングのベースとして活用することで、食事全体の栄養バランスを補う一助にもなります。毎日少しずつ取り入れることで、腸から健康をサポートする習慣づくりにお役立てください。

材料3つ、混ぜて冷蔵庫に入れるだけで完成する手軽さが、このレシピの一番の魅力。毎日の食卓に取り入れやすく保存も効くため、まずは一度作ってみてください。

動画で見る酢玉ねぎのレシピ

YouTubeでも詳しい作り方を紹介しています。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理がめんどうな人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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レシピ本を購入してくださった方の声
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