このレシピの作者発酵食大学
調理時間
20分
材料 3〜4人分
| ゴボウ | 150g |
|---|---|
| ニンジン | 40g |
| 長ネギ | 30g |
| ゴマ油 | 大さじ1 |
| <生地> | |
| 米粉 | 60g |
| 片栗粉 | 大さじ2 |
| 塩麹 | 大さじ1 |
| 水 | 40ml |
| 卵 | 1個 |
調理手順
- ゴボウは細切りにし酢水に5〜10分程さらし水気を切る。ニンジンは細切り、長ネギは小口切りにする。
- ボウルで<生地>を混ぜ、切った野菜を加え混ぜる。
- フライパンにゴマ油をひき、生地を流し入れて広げ、焼き色がつくまで両面焼く。
レシピのポイント
- つけダレは、コチュジャン・醤油・酢(各小さじ1)、ハチミツ(少々)、お好みでゴマ油と白ゴマを混ぜ合わせて作ります。
- タレを作るのが手間な時や、さっぱり食べたい時は、ポン酢や酢醤油でも美味しくいただけます。
- 焼き上がったら食べやすい大きさにカットして、混ぜ合わせたタレをつけてお召し上がりください。
- ゴボウの水気はしっかり切ってから生地に加えてください。水分が多く残っていると生地が水っぽくなり、カラッと焼き上がりません。
- 焼くときは、フライ返しで時々上から押さえつけるようにすると、野菜と生地が馴染んで火の通りも良くなります。
- 裏返したあと、鍋肌からゴマ油(分量外)を回し入れて焼くと、表面がさらにカリッと香ばしく仕上がります。
- 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。塩麹がない場合は、塩小さじ1/3程度で代用可能です。

このレシピのコツと疑問(Q&A)
米粉がない場合、小麦粉でも作れますか?
小麦粉でも作れます。米粉と片栗粉を使うと、表面はカリッと、中はモチッとしたメリハリのある食感になります。小麦粉で作る場合は、全体的にふんわりと柔らかい仕上がります。また、吸水率も異なるため、水の量を様子を見ながら調整してみてください。
大きく焼いてひっくり返す自信がありません…。
その場合は、フライパンいっぱいに広げず、お玉一杯分くらいのサイズで小さく焼くのがおすすめです。小さく焼くとひっくり返しやすく、お弁当のおかずとしても使いやすくなりますよ。
他におすすめの具材はありますか?
ボリュームを出したい時は薄切りの豚バラ肉や豚こま肉、お子様向けにはピザ用チーズを混ぜるのがおすすめです。また、長ネギの代わりにニラを入れると、より本格的なチヂミの風味になります。
作り置きや冷凍はできますか?
作り置きする場合は、食べる直前にトースターやフライパンで焼き直すのがおすすめ。カリッとした食感が戻ります。冷凍する場合は、食べやすい大きさに切ってラップに包んで保存してください。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント
腸内の善玉菌のエサになると言われる食物繊維が豊富なゴボウがたっぷり摂れる腸活に嬉しい一品。
加熱調理のため塩麹の酵素の働きは止まりますが、発酵の過程で生み出されたうま味はそのまま残っています。塩麹の深いコクで、少しのタレでも美味しく、満足感のある味に仕上がります。美味しく食べながら、無理なく体をいたわることができますよ。
ゴボウの香ばしさと米粉のカリモチ食感がクセになる、体に優しいチヂミ。
野菜が苦手な方でも食べやすい味わいに仕上がっています。夕飯のあと一品や、お酒のおつまみにぜひ作ってみてください。
このレシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)
レシピ制作において大切にしていること
2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。
発酵食大学のレシピ本
『発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理がめんどうな人こそ、発酵食品がおすすめです。
塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。







