紫キャベツとみかんのコールスロー|塩麹でマヨネーズ不使用のデリ風レシピ

このレシピの作者発酵食大学

紫キャベツとニンジンの鮮やかなデリ風のコールスロー。マヨネーズを使わずに、塩麹とオリーブオイルで仕上げます。塩麹まろやかな塩気とコクが野菜甘みを引き立て、さっぱりと深みのある味わいに仕上がります。彩りが良いので、毎日の副菜としてはもちろん、お弁当の隙間おかずやおもてなしのサラダにも重宝する一品。みかんの代わりにオレンジや他の柑橘類でアレンジすることもできるので、季節のフルーツでぜひ気軽に作ってみてください。

調理時間

10分

材料  2〜3人分

紫キャベツ 150g
ニンジン 50g
みかん 1個
<調味料>
塩麹 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1
小さじ2

調理手順

  1. みかんは皮をむいて小さめの一口大に切る。
  2. 紫キャベツ、ニンジンは千切りにしてボウルに入れ、<調味料>を加え混ぜる。
  3. みかん、あればイタリンパセリ(分量外・適量)を加え合わせる。

レシピのポイント

  • ニンジンはスライサーを使って、できるだけ細い千切りにすると、調味料がよくなじみ、口当たりも良くなります。
  • みかんは外側の皮をむき、薄皮はそのままでも大丈夫ですが、気になる場合はお好みでむいてお使いください。
  • みかんの代わりに、オレンジやグレープフルーツなど、お好みの柑橘類を使っても美味しく作ることができます。その際の分量は、可食部で80〜100g程度が目安です。
  • 使うフルーツの酸味が強いと感じる場合は、ハチミツを少し加えると味がまろやかに整います。
  • 紫キャベツがないときは、普通のキャベツでも同様の手順で同じように作れます。
  • みかんの実が崩れないよう、先に野菜と調味料をしっかり和えてから、最後にさっと合わせるのがきれいに仕上げるコツです。
  • 彩りにイタリアンパセリを添えると、香りがアクセントになり、見た目もより華やかになります。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。お使いの塩麹によって塩分が異なるため、味を見てお好みで量を加減してください。

このレシピのコツと疑問(Q&A)

作り置きはできますか?保存期間の目安を教えてください。

冷蔵庫で清潔な容器に入れて、2〜3日を目安にお召し上がりください。時間が経つと野菜から水分が出やすくなるため、食べる直前にさっと和え直すか、軽く汁気を切ると、より美味しくいただけます。

お弁当に入れても大丈夫ですか?

冷めても美味しく彩りも良いため、お弁当の副菜にぴったりです。時間が経つと紫キャベツの色が他の食材やみかんに移ることがあります。気になる場合は、ワックスペーパーやシリコンカップなどで仕切って詰めるのがおすすめです。

冷凍保存は可能ですか?

野菜のシャキシャキとした食感やフルーツのみずみずしさが損なわれてしまうため、冷凍保存はおすすめしません。冷蔵で保存し、早めに食べ切るのが一番美味しくいただけます。

塩麹の代わりに塩を使っても作れますか?

作ることは可能ですが、塩麹特有のまろやかな甘みやコクがなくなるため、少し尖った味わいになることがあります。その場合は、少量の砂糖やはちみつを足して味を調えてみてください。

みかんやオレンジ以外のフルーツでも合いますか?

デコポンやいよかん、グレープフルーツなど、お好みの柑橘類でも美味しく作れます。薄皮が気になる場合は、むいてから実をほぐして使ってください。また、リンゴの千切りなどもよく合います。柑橘類以外を使う場合も、同様に最後に和えるようにすると、フルーツの食感を活かすことができます。

おすすめのアレンジはありますか?

ツナ缶を加えてボリュームアップさせたり、仕上げに黒コショウを振って味を引き締めたりするのもおすすめです。また、パンに挟んでサンドイッチにすれば、見た目も華やかなデリ風ランチが楽しめます。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

塩麹のコクが野菜の甘みを引き立ててくれるため、シンプルな材料でも奥行きのある味わいを楽しめるのが魅力。栄養面では、紫キャベツやニンジンに豊富に含まれる食物繊維に注目です。食物繊維は善玉菌のエサとなることで、健やかな腸内環境づくりをサポートしてくれると考えられています。

さらに、紫キャベツ特有の鮮やかな彩りはアントシアニンという成分によるもので、日々の献立に多彩な色を取り入れることは、栄養バランスを整える一つの目安にもなります。みかんなどの柑橘類に含まれるビタミンや爽やかな酸味も加わり、体も喜ぶ一皿。特別な材料を使わず、手軽にパッと作れる一品ですので、日々の献立やお弁当のレパートリーとしてぜひ取り入れてみてください。

 

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理がめんどうな人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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