なすのとろとろきんぴら|塩麹でコク旨!ご飯のお供にぴったり簡単作り置きレシピ

このレシピの作者発酵食大学

ごま油の香ばしい風味と、じっくり炒めたなすのジューシーな食感がたまらないなすのきんぴら。味付けに塩麹とすりおろし生姜を加えることで、コクとさわやかな風味がプラスされます。しっかりとした味付けで、ご飯のお供やお酒のおつまみにぴったり。冷めても美味しいので、日々の常備菜やお弁当のおかずとしても重宝する一品です。なすをたくさん使いたい時にもぜひどうぞ。

調理時間

10分

材料  3〜4人分

なす 4〜5本(400g程)
白ごま 大さじ1
好みで赤唐辛子(輪切り) 適量
ごま油 大さじ2
<調味料>
塩麹 大さじ1
醤油 大さじ1
本みりん 大さじ2
生姜(すりおろし) 小さじ1

調理手順

  1. なすは縦に細切りにする。
  2. フライパンにごま油をひいて火をつけなすを広げ焼き目をつける。
  3. フタをして弱めの中火で加熱する。
  4. 火が通ったら<調味料>を加え炒め合わせ、白ごま、赤唐辛子を入れ合わせる。

レシピのポイント

  • ご飯によく合う濃いめの味付けになっています。そのままさっぱりとした味付けで楽しみたい場合は、醤油の量を大さじ1/2に減らして調整してください。
  • なすは縦の細切りにすることで、火の通りが早くなり、短い時間でも味がしっかり染み込みやすくなります。
  • フライパンになすを広げたら、まずはごま油を全体に絡めるように意識すると、油が均一に回ってきれいな焼き目がつきます。
  • フタをして蒸し焼きにする間は、焦げ付かないように時々様子を見ながら、火加減を弱めの中火に調整してください。
  • 調味料には塩麹やみりんが含まれていて焦げ付きやすいため、フライパンに入れた後は手早く全体を炒め合わせるのがポイントです。
  • 赤唐辛子は火が通りすぎると苦味が出たり焦げたりしやすいため、調味料と一緒のタイミングか、仕上げにサッと合わせると風味よく仕上がります。辛いのが苦手な方やお子様が食べる場合は、なしで作っても美味しくいただけます。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。

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このレシピのコツと疑問(Q&A)

保存期間の目安と、おすすめの保存方法はありますか?

清潔な密閉容器に入れて冷蔵庫で保存し、2〜3日を目安にお召し上がりください。食べる際は少し温め直すと、ごま油と生姜の香りが引き立ち、より美味しくいただけます。

なすのアク抜きはしなくても大丈夫ですか?

切ってからすぐに炒める場合は、アク抜きをしなくても渋みを感じにくく、美味しく仕上がります。もし切ってから調理までに時間が空く場合は、変色を防ぐために5分ほど水にさらし、水気をしっかりと拭き取ってから炒めてください。

子どもと一緒に食べる場合の調整方法はありますか?

赤唐辛子を入れずに作っていただければ、辛味がなくなるためお子様でも安心してお召し上がりいただけます。また、少し味を優しくしたい場合は、醤油の量を大さじ1/2に減らすのがおすすめです。

お弁当のおかずに使っても大丈夫ですか?

はい、汁気が少なく冷めても味がしっかりしているので、お弁当のおかずにぴったりです。お弁当に詰める際は、完全に冷ましてから入れるようにしてください。

塩麹の代わりに塩で代用できますか?

塩麹はうま味や甘み、コクを出す役割があるため、塩だけで代用すると少し尖った味わいになります。もし代用する場合は、塩小さじ1/2弱に加えて、みりんを少し多めにするか、少量の砂糖を足してコクを補うと味がまとまりやすくなります。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

ごま油でじっくり炒めてから蒸し焼きにすることで、なすのとろっとジューシーな食感に仕上がります。そこに塩麹のまろやかなコクと生姜の爽やかな香りが絡むことで、いつものきんぴらとは一味違った味わいに仕上がります。栄養面では、なすの皮に含まれるポリフェノールなどの成分を、細切りにすることで無理なく丸ごと摂りやすいのが嬉しいポイントです。なすは油との相性が非常に良く、ごま油と一緒に調理することで風味がいっそう引き立ちます。さらに、うま味を引き出す発酵調味料の塩麹や、爽やかな生姜を組み合わせることで、日々の食生活を美味しく彩ってくれる一品です。

フライパンひとつで手軽に作れるので、忙しい日の副菜にもぴったり。ぜひ一度お試しください。

動画で見るなすのきんぴらのレシピ

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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レシピ本を購入してくださった方の声
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