塩麹とヨーグルトのドレッシング|混ぜるだけで濃厚クリーミーレシピ

このレシピの作者発酵食大学

塩麹、ヨーグルト、チーズ。3つの発酵食品を組み合わせた、濃厚でクリーミーな自家製ドレッシングのレシピです。それぞれの素材が持つうま味を活かすことで、コクがありながらも後味はさっぱりとした、飽きのこない味わいに仕上げました。ボウルひとつで材料を混ぜるだけで手軽に作れるので、市販のドレッシングがない時や、いつものサラダに変化をつけたい時にも重宝します。生野菜にはもちろん、温野菜のソースとしても相性抜群です。野菜を美味しく、たっぷり食べたい日の食卓にぜひ活用してみてください。

調理時間

5分

材料  作りやすい分量人分

無糖ヨーグルト 100g
卵黄 1個分
オリーブオイル 大さじ4
塩麹 小さじ2
粉チーズ 10g
黒コショウ 少々
ニンニク(すりおろし) 少々(好みで)

調理手順

  1. ボウルにオリーブオイル以外の全ての材料を入れ泡だて器でよく混ぜ合わせる。
  2. オリーブオイルを少しずつ加え混ぜ合わせる。
  3. 好みのサラダにかける。

レシピのポイント

  • オリーブオイルは最後に加え、少しずつ注ぎながら混ぜると分離しにくくきれいなとろみがつきます。
  • ニンニクを入れる場合は、少しの量でもしっかり香りがつくので、少量から試してみるのがおすすめです。
  • 生の卵黄を使っているので保存には向きません。食べる直前に作って、その日のうちに使い切るようにしてください。
  • 粉チーズがダマにならないよう、最初によく混ぜ合わせておくと、口当たりがなめらかで贅沢な仕上がりになります。
  • 時間が経つと少し水分が出てくることがあるので、お皿に出す直前にもう一度さっと混ぜるとツヤが戻ります。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。塩麹は製品によって塩気が異なるので、まずは少なめに入れてから、味を見て足りない分を足して調整してください。

このレシピのコツと疑問(Q&A)

保存はどれくらいできますか?

生の卵黄を使用しているため、基本的には作ってすぐに食べ切るのが一番美味しく、安全です。冷蔵庫に入れる場合でも、その日のうちに使い切るようにしてください。

卵黄を入れずに作ることはできますか?

卵黄なしでも作れます。その場合は少しあっさりした仕上がりになるので、コクを足したいときは粉チーズを少し多めにしたり、はちみつを少し加えるとバランスが良くなりますよ。

塩麹がない場合、何で代用できますか?

味噌とはちみつを1:1で混ぜたものや、シンプルに塩とハチミツでも代用可能です。

サラダ以外に合う料理はありますか?

このドレッシングは濃厚でクリーミーなので、温野菜のディップソースにしたり、鶏むね肉のソテーや白身魚のムニエルにかけるソースとしても優秀です。お肉料理に合わせるときは、少し多めに黒コショウを振ると味が締まります。

子供でも食べやすい味ですか?

塩麹のコクとヨーグルトの酸味で、お子様でも食べやすいマイルドな味です。ニンニクや黒コショウの量を控えめに調整してあげると、より食べやすくなります。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

塩麹とヨーグルト、チーズ。3つの発酵食品を組み合わせることで、うま味とコク、ほどよい酸味が重なり、奥行きのある味わいに仕上がります。また発酵食品には乳酸菌などの菌や、発酵によって生まれるアミノ酸などの栄養が含まれ、日々の食事に取り入れることで体の調子を整える食生活にもつながるといわれています。

腸内環境を整えるためには、善玉菌そのものを摂るだけでなく、そのエサとなる食物繊維を一緒に摂ることが大切です。食物繊維はお腹の掃除役として知られているだけでなく、善玉菌が元気に働くためのエネルギー源にもなり、体の内側からのスッキリを支えてくれます。

ぜひこのドレッシングに、食物繊維がたっぷりのサラダを合わせてみてください。例えば、ブロッコリーやアスパラガスといった食べ応えのある緑黄色野菜、食物繊維の宝庫であるごぼうやレンコンなどの根菜類、きのこや豆類をミックスしたボリュームのあるサラダが特におすすめです。

ボウルひとつで手軽に作れ、素材の持ち味を活かした、体に優しい味わいのドレッシング。身近な発酵食品を取り入れる習慣として、ぜひお試しください。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理がめんどうな人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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レシピ本を購入してくださった方の声
  • 冷蔵庫で眠っていた塩麹や玉ねぎ麹、賞味期限を気にしなくても使い切れますね。
  • 材料が少なくてとにかく簡単!
  • 頑張らなくても野菜がたくさん食べられます。
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