このレシピの作者発酵食大学
調理時間
5分
材料 作りやすい分量人分
| 豆乳(無調整) | 60ml |
|---|---|
| 米油 | 90g |
| 塩麹 | 大さじ1 |
| 酢 | 大さじ1 |
| 粒マスタード(好みで) | 小さじ2 |
調理手順
- 豆乳、米油をブレンダーやミキサーでよく混ぜ合わせる。
- しっかり乳化したら塩麹を入れさらに混ぜる。
- 酢を加え混ぜ、もったりとしたとろみがついたら粒マスタードを加えスプーンで混ぜる。
レシピのポイント
- 豆乳は必ず無調整のものを使用してください。大豆成分の多い無調整豆乳を使うことで、しっかりとしたとろみがつきます。
- 豆乳は冷蔵庫でよく冷えたものを使うのが、失敗なく乳化させるコツです。冷たい状態から混ぜ始めることで、より安定してとろみがつきやすくなります。
- ブレンダーを使う際は、容器の底に刃を沈めた状態で動かし始め、少しずつ全体を混ぜ合わせるようにすると、失敗なくきれいなクリーム状になります。
- 酢は豆乳と油がしっかり混ざってから加えるようにしましょう。最後に入れることで、より安定したとろみに仕上がります。
- ハンドブレンダーやミキサーがない場合は、ボウルと泡だて器を使って混ぜることもできます。麹の粒は残りますが、手作りならではの味わいとして楽しめます。
- 米油のほかに、オリーブオイルなどお好みの油でもアレンジが可能です。
- さらにうま味を足したいときは、魚醤のいしるを小さじ1/2〜1ほど加えるのがおすすめです。
- 塩麹の代わりに玉ねぎ麹を使うと、より風味が豊かなマヨネーズになります。
- 保存料を使用していないため、冷蔵庫で保管して4〜5日を目安に早めに使い切ってください。一度に使い切れない場合は、材料を半分にして作るのもおすすめです。

このレシピのコツと疑問(Q&A)
とろみがつかず、サラサラした状態のままなのですが。
豆乳が十分に冷えていなかったり、調製豆乳を使用したりすると固まりにくくなることがあります。必ず「無調整豆乳」を使い、しっかり冷蔵庫で冷やしたものを使ってください。また、最後に加え「酢」にはとろみを安定させる役割があるため、入れる順番もポイントです。
調製豆乳でも代用できますか?
調製豆乳は、とろみを出すのに必要な大豆成分が少ないため、このレシピには向きません。失敗なく仕上げるために、大豆と水だけで作られた「無調整豆乳」を選んでくださいね。
米油以外の油でも作れますか?
はい、作れます。オリーブオイルや菜種油など、お好みの油でアレンジが可能です。オリーブオイルを使うとより香りが強く、洋風な味わいになります。
どのくらい日持ちしますか?
清潔な容器に入れて冷蔵庫で保管し、4〜5日を目安に使い切ってください。保存料を使っていないため、できるだけ早めに召し上がるのがおすすめです。
粒マスタードがなくても大丈夫ですか?
粒マスタードなしでも美味しく出来上がります。その場合は、シンプルでまろやかな味わいになります。お好みでブラックペッパーやカレー粉などを加えてアレンジを楽しむのも良いです。
道具がない場合、泡立て器でも作れますか?
ボウルと泡立て器を使って作ることも可能です。ブレンダーほどなめらかにはならず、少し時間はかかりますが、手作りならではの風味が楽しめます。
発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント
豆乳に含まれる大豆オリゴ糖は腸内の善玉菌のエサになるといわれており、そこに塩麹が持つ発酵由来のコクとうま味が加わることで、卵なしでも満足感のある味わいに仕上がります。加熱せずに作れるため、発酵食品の良さを手軽に日々の食事へ取り入れられるのも特長です。
キャベツやブロッコリー、にんじんなど食物繊維を豊富に含む野菜と組み合わせることで、腸内環境を意識した食事としてよりバランスよく楽しめます。調味料としてだけでなく、発酵食を取り入れた食生活の第一歩としてもおすすめの一品です。
材料を順番に混ぜるだけで手軽に作れるので、マヨネーズを切らしてしまった時はもちろん、毎日のヘルシーな献立づくりにも役立ちます。特別な道具や時間は必要なく、お家にあるシンプルな材料でパッと作れるのがこのレシピの魅力。手作りならではのフレッシュで優しい味わいを、ぜひ食卓に取り入れてみてください。
動画で見る豆乳マヨネーズのレシピ
YouTubeでも詳しい作り方を紹介しています。
このレシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)
レシピ制作において大切にしていること
2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。
発酵食大学のレシピ本
『発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。
塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。
レシピ本を購入してくださった方の声
- 冷蔵庫で眠っていた塩麹や玉ねぎ麹、賞味期限を気にしなくても使い切れますね。
- 材料が少なくてとにかく簡単!
- 頑張らなくても野菜がたくさん食べられます。
- 添加物だらけの調味料とサヨナラして健康になれそう。
- あと一品欲しい時に重宝します。
など、発酵調味料を使った料理のハードルが下がったというレビューをたくさんいただいています!詳細はAmazonレビューをご覧ください。








