このレシピの作者発酵食大学
調理時間
20分
材料 2〜3人分
| 白菜 | 200g |
|---|---|
| 鶏ひき肉 | 100g |
| マッシュルーム | 70g |
| 豆乳(または牛乳) | 250ml |
| 水 | 150ml |
| 塩麹 | 大さじ1と1/2 |
| 片栗粉 | 小さじ2 |
| オリーブオイル | 大さじ1 |
| 塩・黒コショウ | 適量 |
調理手順
- 白菜、マッシュルームは細かく刻む。
- 鍋にオリーブオイルをひき、鶏ひき肉、白菜、マッシュルームを入れ、白菜がしんなりするまで中火で炒める。
- 水、塩麹を加え沸騰したらフタをして弱火で5分程煮る。
- 混ぜ合わせた豆乳と片栗粉を加えとろみが付いたら味を見て薄ければ塩で整え、黒コショウを加える。
- 器に注ぎ、あれば刻んだパセリ(分量外・適量)を乗せる。
レシピのポイント
- 白菜を細かく刻むことで火の通りが早くなり、短い煮込み時間でも味がしっかり馴染んで美味しく仕上がります。
- 豆乳の代わりに牛乳でも同じように作れます。豆乳ならあっさりヘルシーに、牛乳ならよりコクのあるまろやかな味わいになるので、お好みで選んでみてください。
- 豆乳と片栗粉は、あらかじめ容器の中でダマがなくなるまでよく混ぜ合わせてから鍋に加えるのがポイント。
- 豆乳を加えた後は、分離を防ぐために強火で煮立たせないよう注意し、優しく混ぜながらとろみをつけてください。
- 白菜はしんなりするまで炒めることで甘みが引き立ち、スープ全体のうま味がアップします。
- マッシュルーム以外にも、しめじやえのきなど冷蔵庫にあるお好みのきのこでアレンジしても美味いです。
- 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。塩加減はお好みで調整してください。

このレシピのコツと疑問(Q&A)
塩麹がない場合は代用できますか?
仕上がりの風味は異なりますが、コンソメや鶏ガラスープの素で代用しても美味しく作れます。その場合は、塩加減を味を見ながら調整してください。
作り置きや保存はできますか?
冷蔵庫で2〜3日ほど保存可能です。温め直す際は、豆乳が分離しないよう弱火でゆっくり温めてください。少しとろみが強くなっている場合は、水や豆乳を少量足して調整するのがおすすめです。
きのこは他の種類でも大丈夫ですか?
マッシュルーム以外に、しめじ、えのき、エリンギなどでも美味しく仕上がります。数種類組み合わせると、さらにきのこの香りと旨みがアップします。
もっとボリュームを出したいときは?
春雨を加えると、食べ応えが出て満足感のあるメインおかず風になります。パンを添えて浸しながら食べるのもおすすめです。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント
白菜やマッシュルームに含まれる食物繊維をたっぷり摂れる、お腹に優しいスープです。塩麹に含まれる酵素は熱に弱い性質がありますが、加熱しても腸内細菌のエサとしての役割やうま味は変わりません。とろみのある温かなスープは、体の内側からじんわり温めてくれます。豆乳と塩麹のまろやかでやさしい味わいは、ホッとひと息つきたいときにもぴったり。
冷蔵庫にある白菜でパパッと作れるので、献立に迷ったときやあと一品が欲しいときにも重宝するレシピです。塩麹の優しいうま味が詰まった一杯で、心も体も温まってくださいね。
このレシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)
レシピ制作において大切にしていること
2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。
発酵食大学のレシピ本
『発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理がめんどうな人こそ、発酵食品がおすすめです。
塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。








