ほうれん草と玉ねぎの豆乳ポタージュ|塩麹でコク旨ヘルシーレシピ

このレシピの作者発酵食大学

ほうれん草と豆乳を使った、体に優しいポタージュ。味付けは塩麹のみ。コンソメを使わなくても、じっくり炒めた玉ねぎときのこのうま味を塩麹が引き出し、深みのある味わいに仕上がります。豆乳ベースのまろやかな口当たりで、朝食や夕食のプラス一品にもおすすめ。たっぷりの玉ねぎを使い、野菜の自然な甘みを活かしています。素材本来の鮮やかな色味と風味を活かした、毎日食べたくなるようなヘルシーな一杯です。

調理時間

15分

材料  2〜3人分

ほうれん草 100g
玉ねぎ 150g
好みのきのこ 50g
豆乳 250ml
150ml
塩麹 大さじ1と1/2
オリーブオイル 大さじ1
適量

調理手順

  1. ほうれん草は3cm幅に切ってザルに乗せ、たっぷりの熱湯をかけて冷水にさらし水気を絞る。
  2. 鍋にオリーブオイルをひき、薄切りにした玉ねぎ、ほぐしたきのこを加え炒める。
  3. しんなりしたら、ほうれん草、水、塩麹を加えフタをし、沸騰したら弱火で5分程煮る。
  4. 豆乳を加え、ブレンダーやミキサーでなめらかにする。
  5. 味を見て薄ければ塩で整え、温めて器に注ぐ。

レシピのポイント

  • ほうれん草は熱湯をかける方法のほか、鍋に沸かしたお湯でさっと茹でても大丈夫です。やりやすい方法でアク抜きをし、水気をしっかり絞るとえぐみが抑えられ、色鮮やかに仕上がります。
  • 玉ねぎを透き通るまでじっくり炒めることで、たっぷりの自然な甘みが加わります。
  • きのこはブナピー(ホワイトぶなしめじ)を使用していますが、お好みのものをお使いください。えのきやホワイトマッシュルームなど、白い色のきのこを使うとほうれん草の緑色がきれいに映えます。数種類を組み合わせるとさらにうま味が深まります。
  • 豆乳の代わりに牛乳でも同じ分量でお作りいただけます。お好みのものをお使いください。
  • 豆乳や牛乳を加えたあとは、沸騰させすぎると分離しやすくなるため、温める程度に火を通すのがおすすめです。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。最後に味を見てから塩で味を整えてください。

このレシピのコツと疑問(Q&A)

豆乳の代わりに牛乳を使ってもいいですか?

同じ分量の牛乳でも美味しくお作りいただけます。豆乳を使うとあっさりとした後味に、牛乳を使うとよりコクのある仕上がりになります。

冷凍のほうれん草でも代用できますか?

可能です。凍ったまま、または解凍して水気をしっかり絞ってからお使いください。アク抜き済みの冷凍ほうれん草を使うと、さらに時短になります。

きのこは白くないものでも大丈夫ですか?

茶色のしめじや椎茸でもおいしく作れますが、スープの色を鮮やかな緑色に仕上げたい場合は、ブナピー(ホワイトぶなしめじ)やえのき、ホワイトマッシュルームなどの白いきのこがおすすめです。

塩麹がない場合はどうすればいいですか?

塩麹の代わりに、コンソメ顆粒(小さじ1〜2程度)で味を整えることも可能です。このレシピ特有の優しい甘みとコクを出すには、ぜひ塩麹を使ってみてください。

作り置きや保存はできますか?

冷蔵庫で1〜2日ほど保存可能です。豆乳や牛乳を加えたあとのスープは分離しやすいため、再加熱する際は火が強くなりすぎないよう注意し、温める程度にしてください。

ほうれん草の代わりに小松菜でも作れますか?

小松菜でもお作りいただけます。小松菜はほうれん草に比べてアクが少ないため、下茹でや熱湯をかけるなどの下準備は不要です。3cm幅に切って、玉ねぎやきのこと一緒に炒めてから煮込んでください。

冷製スープとして楽しむことはできますか?

冷たくしても美味しく召し上がっていただけます。ブレンダーでなめらかにしたあと、粗熱を取ってから冷蔵庫でしっかり冷やしてください。冷やすと少しとろみが強くなる場合があるため、お好みに合わせて豆乳や牛乳を少量加えて、濃度を調整するのがポイントです。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

塩麹を使うことで角のとれたまろやかな塩気とコクをスープにプラスしてくれるます。たっぷり使った玉ねぎの甘みをぐっと引き立ててくれるので、コンソメなどを使わなくても素材のうま味が凝縮された味わいを楽しめます。

また、ベースとなる玉ねぎにはオリゴ糖が豊富に含まれており、善玉菌の栄養源となって健やかな腸内環境を維持するサポートをしてくれます。ほうれん草やきのこに含まれる豊かな食物繊維も、善玉菌のエサとなり、お腹の調子を整える手助けしてくれます。

素材の甘みと発酵のうま味が詰まった体に優しいポタージュ。簡単に作れるのでぜひ気軽に取り入れてみてください。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理がめんどうな人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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