このレシピの作者発酵食大学
調理時間
15分
材料 3〜4人分
| じゃがいも | 3個(300g程) |
|---|---|
| 米粉 | 大さじ2 |
| 塩麹 | 大さじ1 |
| 黒コショウ | 適量 |
| オリーブオイル | 大さじ1 |
| パセリ(みじん切り) | 適量 |
| 乾燥ハーブ | 適量 |
調理手順
- じゃがいもは細切りにしボウルに入れる。
- 塩麹、米粉、黒コショウ、乾燥ハーブを加えて混ぜ合わせる。
- フライパンにオリーブオイルをひいて熱し、2の生地を広げフタをして弱めの中火で5分程焼く。
- 焼き色がついたら裏返し、火が通ったら皿に盛り、パセリを散らす。
レシピのポイント
- じゃがいもを切った後は、水にさらさないようにしてください。表面のでんぷんがつなぎの役割を果たし、生地がバラバラになるのを防いでくれます。
- じゃがいもの太さをなるべく揃えて切ると、火の通りが均一になり、全体が綺麗に焼き上がります。
- 生地は混ぜ合わせたら、なるべく早めに焼くようにしましょう。時間を置くとじゃがいもから水分が出てきてしまい、カリッとした食感に仕上がりにくくなります。
- フライパンに広げたら、フライ返しで上から軽く押さえるようにして焼いてください。隙間がなくなることで、外側がよりカリッと香ばしく仕上がります。
- 焼き色がつくまでは、なるべく触らずにじっくり待つのがポイントです。米粉の特性で、動かさずに焼くことで理想的なクリスピー感が出ます。
- ハーブはローズマリー、バジル、オレガノなど、お好みのものを使うと香りの変化が楽しめます。
- 今回は新じゃがを使用しました。じゃがいもの皮はお好みでむいてご使用ください。
- 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。

このレシピのコツと疑問(Q&A)
じゃがいもは水にさらしたほうがいいですか?
水にさらさず、そのまま調理してください。じゃがいもに含まれるでんぷんが、生地をバラバラにせず、まとめるためのつなぎの役割を果たします。切った後に水にさらすと、形が崩れやすくなるので注意しましょう。
米粉がない場合、他の粉で代用できますか?
片栗粉や小麦粉でも代用可能です。片栗粉を使うとよりもちっとした食感になり、小麦粉を使うと少ししっとりした仕上がりになります。今回のレシピのようなカリッとした軽さを出すには、米粉がおすすめです。
塩麹がない時はどうすればいいですか?
塩(少々〜小さじ1/2弱)で代用できます。塩麹を使うことでじゃがいもの甘みが引き立ち、深いコクが生まれます。塩で代用する場合は、お好みで粉チーズを少量加えると、塩麹に近いうま味が補えます。
上手に形をまとめるコツはありますか?
焼く時にフライ返しでギュッと押しつけるのがポイント。フライパンに広げた際、上から軽くプレスするように焼くことで、じゃがいも同士が密着し、裏返す時も崩れにくくなります。
作り置きや、温め直しはできますか?
可能です。食べる直前にトースターで焼くと、カリッとした食感が戻ります。時間が経つと蒸気で柔らかくなりますが、オーブントースターやフライパンで軽く焼き直すことで、焼きたてのような香ばしさが復活します。お弁当に入れる際は、しっかり冷ましてから詰めてください。
外側をカリカリに仕上げるコツを教えてください。
まずはじゃがいもを細く均一に切り、米粉が全体にしっかり絡むようにしましょう。焼く時はフライ返しでギュッと押し付けてじゃがいも同士を密着させ、焼き色がつくまでなるべく触らずにじっくり待つのがポイントです。さらに仕上げとして、オリーブオイルをフライパンの縁から回し入れると、外側が揚げ焼きのように香ばしく、よりカリッとした食感に仕上がります。
発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

塩麹により素材の甘みやうま味が引き出され、シンプルな材料でも、奥行きのある味わいに仕上がります。また、栄養面ではじゃがいもに含まれる食物繊維は腸内の善玉菌のエサとなり、健やかな腸内環境を整えるサポートが期待されます。日々の食事に意識して取り入れることで、体の内側からコンディションを整えることにもつながるでしょう。さらに、じゃがいもに含まれるビタミンCはデンプンに守られているため、加熱しても壊れにくいという嬉しい特長もあります。
身近な材料で手軽に作れるガレット。忙しい日の副菜やおつまみにもぴったりな一品。ぜひ日々のレパートリーにぜひ加えてみてください。
動画で見るじゃがいもガレットのレシピ
YouTubeでも詳しい作り方を紹介しています。
このレシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)
レシピ制作において大切にしていること
2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。
発酵食大学のレシピ本
『発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。
塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。
レシピ本を購入してくださった方の声
- 冷蔵庫で眠っていた塩麹や玉ねぎ麹、賞味期限を気にしなくても使い切れますね。
- 材料が少なくてとにかく簡単!
- 頑張らなくても野菜がたくさん食べられます。
- 添加物だらけの調味料とサヨナラして健康になれそう。
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