鶏もも肉の塩麹ポッサム風|包んで食べる簡単サンチュ巻きレシピ

このレシピの作者発酵食大学

韓国の定番料理ポッサムを、手軽な鶏もも肉でアレンジ。鶏肉を塩麹に漬け込むことで、パサつきを抑えしっとりジューシーな食感に仕上がります。生姜の爽やかな香りが肉のうま味を引き立て、後引く美味しさ。アルミホイルに包んでトースターやグリルにお任せ。コンロを使わず放っておくだけで完成するので、忙しい日のメインおかずや、お酒のおつまみにもぴったりです。ピリ辛コチュジャンのタレを添えて、たっぷりのサンチュで巻いてヘルシーにお召し上がりください。

調理時間

30分(漬け込み時間は除く)

材料  2〜3人分

鶏もも肉 300g
サンチュ 10枚程
塩麹 大さじ1
生姜(すりおろし) 小さじ1
コチュジャン 適量
ゴマ油 適量
ハチミツ 少々

調理手順

  1. 鶏もも肉にフォークで数か所穴を開け、塩麹、生姜を揉み込み30分程置く。
  2. アルミホイルに包み、グリルやオーブントースターで13〜14分焼き、そのまま庫内に10分程置く。
  3. 食べやすい大きさに切ってサンチュにのせ、コチュジャンとゴマ油を同量、ハチミツを混ぜたタレをつけて巻く。

レシピのポイント

  • 鶏もも肉はフォークで数か所刺しておくことで、短時間で塩麹が中まで染み込みやすくなり、焼いた時の縮みも抑えられます。
  • 塩麹は焦げやすい性質があるため、アルミホイルで全体を包んでから加熱してください。
  • 焼き上がったあと、すぐに切らずに庫内で10分ほど置くのが一番のポイント。余熱でじっくり火を通すことで、肉汁を逃さずしっとりジューシーに仕上がります。
  • お使いの調理器具によって火の通り方が異なるため、お肉に厚みがある場合は加熱時間を調整してください。
  • お好みで白髪ねぎやキムチ、大葉などを一緒に巻くと、より本格的な味わいが楽しめます。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。

このレシピのコツと疑問(Q&A)

鶏むね肉で作ることはできますか?

鶏むね肉でもお作りいただけます。むね肉は加熱しすぎるとパサつきやすいため、塩麹をしっかり揉み込んでから調理するのがおすすめです。加熱時間は鶏もも肉と同様ですが、様子を見て調整してください。

サンチュの代わりに合う野菜はありますか?

サニーレタスやグリーンカール、サラダ菜、大葉などで代用可能です。少し意外な組み合わせですが、さっと茹でたキャベツで巻いても甘みが引き立ち、美味しく召し上がれます。

辛いものが苦手でも食べられますか?

タレのコチュジャンには辛みがあるため、辛いのが苦手な方やお子様用には、味噌、ハチミツ(または砂糖)、ゴマ油を混ぜた甘めの味噌ダレを用意してあげると、家族みんなで楽しめます。

余った場合の保存方法を教えてください。

清潔な保存容器に入れて、冷蔵庫で2〜3日ほど保存可能です。温め直す際は、電子レンジで加熱しすぎるとお肉が硬くなりやすいため、様子を見ながら少しずつ温めてください。

下味をつけた状態で保存はできますか?

下味をもみ込んだ状態で保存袋に入れ、冷蔵庫のチルド室で保存するのがおすすめです。1〜2日ほど置くことで、より味が染み込みます。焼く際は、加熱ムラを防ぐために30分程前に冷蔵庫から出し、常温に戻してから焼いてください。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理が面倒な人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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レシピ本を購入してくださった方の声
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