とうもろこしの塩麹カリカリ焼き|簡単おつまみ&子どものおやつレシピ

このレシピの作者発酵食大学

外はカリッと香ばしく、とうもろこしの甘みがたまらない一品。味付けは塩麹と干しエビでシンプルに仕上げます。材料を混ぜてフライパンで焼くだけで手軽に完成。塩麹のまろやかな塩気ととうもろこしの自然な甘さで、大人のおつまみにはもちろん、子どものおやつにもぴったり。生のとうもろこしはもちろん、コーン缶や冷凍コーンを使えば一年中いつでも簡単に作れます。香ばしい焼き立てを、ぜひ楽しんでみてください。
とうもろこしの塩麹カリカリ焼き

調理時間

15分

材料  2〜3人分

とうもろこし 1本(可食部150g)
干しエビ 10g
塩麹 小さじ2
片栗粉 大さじ3
米粉(または小麦粉) 大さじ2
大さじ2
米油 大さじ3〜4

調理手順

  1. とうもろこしは2〜3等分に切り、包丁で実を削ぐ。
  2. ボウルに全ての材料を入れて混ぜ合わせる。
  3. フライパンに油をひき、2をスプーンですくってフライパンに落とし、表面をならす。
  4. 両面こんがり焼けたら、油を切る。

レシピのポイント

  • 生地を混ぜたらなるべく早めに焼いてください。塩麹の酵素の作用で時間を置くと水分が出てしまい、焼き崩れの原因になります。
  • 生のとうもろこしの代わりに缶詰や冷凍コーンを使う場合は、水気をしっかり切ってから使うとカリッと仕上がります。
  • 生地のまとまり具合はとうもろこしの水分量で変わるため、水は少しずつ加えて様子を見て調整してください。
  • フライパンに落としたらスプーンの背で軽く押し広げ、厚みを揃えることで焼きムラを防げます。
  • 生地を裏返すまでは崩れやすいため、底面がきつね色になって固まるまで触らずにじっくり焼くのがきれいに仕上げるコツです。
  • やや多めの油で揚げ焼きにするように焼くと、表面が香ばしくカリッとした食感になります。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。

とうもろこしの塩麹カリカリ焼き

このレシピのコツと疑問(Q&A)

コーン缶や冷凍コーンでも作れますか?

コーンでもお作りいただけます。水気をしっかり切ってから使ってください。缶詰や冷凍コーンを使う場合は、表面の水分をペーパータオルなどで軽く拭き取ってから混ぜ合わせると、カリッと仕上がります。

米粉がない場合、小麦粉で代用できますか?

同量の小麦粉(薄力粉)で代用できます。米粉を使うとより軽やかでカリッとした食感になりますが、小麦粉でも十分美味しく仕上がります。

生地を混ぜたあと、置いたままにしても大丈夫ですか?

混ぜ合わせたらすぐに焼き始めてください。塩麹の酵素の働きで時間が経つと水分が出て生地が柔らかくなり、固まりにくくなってしまいます。

冷めても美味しく食べられますか?

塩麹のコクと干しエビのうま味と香ばしさがあるため、冷めても美味しく召し上がれます。カリッとした食感を戻したい場合は、オーブントースターで1〜2分温め直すのがおすすめです。

カリッと香ばしく仕上げるコツはありますか?

フライパンでとうもろこしの生地を揚げ焼きにするフライパンに生地を広げたら厚みを均一にし、底面がきつね色に固まるまでなるべく触らずに焼くことです。多めの油で揚げ焼きにするように焼き上げると、外側がより香ばしく仕上がります。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

とうもろこしの自然な甘みに、干しエビの香ばしさと塩麹のコクが合わさり、シンプルな調味料でも深みのある味わいに仕上がります。とうもろこしには食物繊維やビタミン類、干しエビにはカルシウムなどの栄養素が含まれています。特別な工程もなく身近な食材で手軽に用意できるため、普段の献立のひと品はもちろん、おやつ感覚で楽しむのもおすすめです。

手軽に作れて満足感のある一品ですので、ぜひ普段の食卓で試してみてください。

動画で見るとうもろこしのカリカリ焼きのレシピ

YouTubeでも詳しい作り方を紹介しています。

塩麹でとうもろこしの青のり焼き|レシピ

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

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塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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レシピ本を購入してくださった方の声

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