塩麹できんぴらゴボウ|食材1つで簡単副菜レシピ

このレシピの作者発酵食大学

いつものきんぴらゴボウを塩麹でアレンジ。 砂糖や醤油を使わなくても、塩麹の塩気とみりんのコクでゴボウの甘みが引き立ち奥行きのある味わいに仕上がります。炒めて味を絡めるだけのシンプルな工程なので、忙しい日の「あと一品」やお弁当のおかずにもぴったりです。すりごまの香ばしさがアクセントになり、冷めても美味しくいただけます。ゴボウ1本あればパパッと作れる、素材を活かした副菜レシピです。

調理時間

10分

材料  2〜3人分

ゴボウ 1本(150〜200g)
塩麹 小さじ2〜大さじ1
本みりん 小さじ2
すりゴマ 適量
ゴマ油 大さじ1

調理手順

  1. ゴボウは洗って細切りまたはささがきにする。
  2. フライパンにゴマ油をひき、ゴボウを炒める。
  3. ゴボウに火が通ったら塩麹、みりんで味付けをし、すりゴマを振る。

レシピのポイント

  • ゴボウのアクが気になる場合は、切った後に10分ほど水にさらしてから調理してください。
  • すりゴマは炒りゴマに変えても美味しくいただけます。お好みの方をお使いください。
  • ニンジンを加えても彩りが良くなり、栄養バランスもアップするのでおすすめです。
  • 塩麹は焦げやすいため、調味料を入れた後は手早く炒め合わせるのがコツです。
  • ゴボウの太さを揃えて切ると、火の通りが均一になり、食感良く仕上がります。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。塩加減はお好みで調整して、自分好みの味を見つけてみてください。

このレシピのコツと疑問(Q&A)

保存期間の目安はどのくらいですか?

冷蔵庫で3〜4日ほど保存が可能です。時間が経つと味がより馴染むため、作り置きおかずとしてもおすすめです。

辛みを加えたい場合はどうすればいいですか?

仕上げに一味唐辛子や七味唐辛子を振ると、ピリッとした辛みが加わります。炒める際に輪切りにした鷹の爪を加えるのもおすすめです。

冷凍保存はできますか?

冷凍保存も可能です。小分けにしてラップに包み、保存袋に入れて冷凍してください。2週間ほどを目安に使い切るのがベストです。

塩麹の代わりに液体塩麹を使っても大丈夫ですか?

液体タイプでもお作りいただけます。粒状のものより味が馴染みやすいため、まずは少なめの量から試して味を調整してください。

他の食材を追加するなら何が合いますか?

ニンジンのほか、レンコンや油揚げ、ちくわなどを加えるとボリュームが出て、また違った食感を楽しめます。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

ゴボウは野菜の中でも食物繊維が非常に豊富に含まれているのが特徴です。食物繊維には、おなかの掃除をサポートする不溶性と、善玉菌のエサとなって健やかな環境作りを助ける水溶性の2種類がありますが、ゴボウはその両方をバランスよく含んでいます。この食物繊維をしっかり摂ることで、日々のスッキリを支え、腸内環境を整える効果が期待されています。

素材の持ち味を活かした塩麹のきんぴらゴボウは、体に優しい飽きのこない味わいです。毎日の献立のひとつとして、ぜひお気軽に取り入れてみてください。

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理がめんどうな人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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