キャベツの塩麹コールスロー|マヨなしで簡単・作り置きレシピ

このレシピの作者発酵食大学

キャベツひとつで手軽に作れる、シンプルで飽きのこない塩麹コールスロー。味付けのポイントは、マヨネーズを使わずに塩麹で仕上げること。塩麹のまろやかな塩味とうま味がキャベツの甘みを引き立て、さっぱりとした味わいを楽しめます。今回は春キャベツを使いました。葉がやわらかいので、細切りにして調味料をなじませましたが、冬キャベツを使う場合は葉がしっかりした歯ごたえなので、ごく細い千切りにするとしんなり、しっとり仕上がります。作り置きもできるので、日々の副菜やお弁当の隙間埋めなど、毎日の献立作りにお役立てください。

調理時間

5分(漬け込み時間を除く)

材料  4人分

キャベツ 500g
オリーブオイル 大さじ3
大さじ2
塩麹 大さじ2
黒コショウ 適量

調理手順

  1. キャベツは芯を除いて千切りにする。
  2. ボウルにオリーブオイル、酢、塩麹、黒コショウを入れ混ぜ、キャベツを加えて混ぜ合わせる。
  3. 20分程置いてキャベツがしんなりしたら器に盛る。

レシピのポイント

  • 今回は葉がやわらかい春キャベツを使用したため、細切りにして調味料をなじませていますが、葉がしっかりした冬キャベツを使う場合は、ごく細い千切りにするとしんなりと仕上がり、より味が染み込みやすくなります。
  • 調味料はボウルの中で先によく混ぜ合わせてからキャベツを加えると、味のムラがなく均一に仕上がります。
  • 20分程置くことでキャベツのカサが減り、味が中まで染み込んで美味しくいただけます。
  • 時間が経つとキャベツから水分が出てくるので、作り置きして食べる際は軽く水気を切ってから器に盛り付けるのがおすすめです。
  • 黒コショウを多めに振ると味がピリッと引き締まり、お肉料理の付け合わせやおつまみにもぴったりの味わいになります。
  • 塩麹は塩分濃度13%のものを使用しています。お使いの塩麹によって塩分が異なるため、まずは分量通りに作り、味を見て足りない場合は少しずつ足して調整してください。

 

このレシピのコツと疑問(Q&A)

保存期間はどのくらいですか?

冷蔵保存で3日程が目安です。時間が経つとキャベツから水分が出てくるため、食べる直前に軽く水気を切ってから盛り付けると、味がぼやけず最後まで美味しくいただけます。

酢の代わりにレモン汁を使っても大丈夫ですか?

はい、代用いただけます。レモン汁を使うとよりフルーティーで爽やかな香りに仕上がります。お好みで調整してみてください。

塩麹の代わりに塩を使っても作れますか?

塩でも作れますが、塩麹を使うことで独特のコクとうま味が加わります。塩で代用する場合は、分量を少し減らして味を見ながら調整し、お好みでハチミツや少量の砂糖を足すとまろやかになります。

キャベツ以外に合う具材はありますか?

今回はキャベツのみのシンプルなレシピですが、彩りに千切りにした人参や、コーン、ハムなどを加えてもよく合います。その際も、調味料の分量は味を見ながら加減してください。

子供でも食べやすい味ですか?

塩麹のまろやかな味わいで、お子様でも食べやすい副菜です。お酢の酸味が気になる場合は、ハチミツや砂糖を少し加えるとマイルドになり、より食べやすくなります。また、黒コショウの刺激が気になる場合は、量を最初から控えめにするか、大人用のみ仕上げに振りかけるのがおすすめです。

おすすめのアレンジ方法はありますか?

そのまま食べるのはもちろん、パンに挟んでサンドイッチの具にしたり、フライパンに入れて卵を割り入れ、蒸し焼きにする巣ごもり卵にするのもおすすめです。また、ニンジンやコーンを加え、クミンパウダーを適量混ぜ合わせると、スパイシーでエスニックなサラダとしても楽しめます。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント

塩麹に含まれる塩気とコクがキャベツの持つ自然な甘みを引き出してくれるため、マヨネーズを使わなくても、深みのある味わいに仕上がるのが魅力。

栄養面では、キャベツに豊富に含まれる食物繊維に注目。食物繊維は腸内環境を整える善玉菌のエサとなり、内側からのスッキリとした毎日を優しくサポートしてくれます。発酵調味料である塩麹と、食物繊維たっぷりのキャベツを一緒に摂ることで相乗効果が期待できます。また、胃腸を労わる成分としても知られるビタミンU(キャベジン)が含まれているため、油の多いメイン料理の副菜として取り入れるのも非常におすすめです。

素材の持ち味を活かした優しい味わいのコールスロー。作り置きもできるので、忙しい日の一品として、ぜひ日々の食卓に取り入れてみてください。

 

このレシピの作成者(考案・監修)

レシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)

レシピ制作において大切にしていること

2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。

発酵食大学のレシピ本

発酵食大学の旨うまレシピ発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理がめんどうな人こそ、発酵食品がおすすめです。

塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。

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レシピ本を購入してくださった方の声
  • 冷蔵庫で眠っていた塩麹や玉ねぎ麹、賞味期限を気にしなくても使い切れますね。
  • 材料が少なくてとにかく簡単!
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