このレシピの作者発酵食大学
調理時間
5分
材料 作りやすい分量人分
| 塩麹 | 大さじ2 |
|---|---|
| 酢 | 大さじ2 |
| オリーブオイル | 大さじ2 |
| 酒粕(板粕) | 30g |
| ハチミツ | 小さじ1 |
| 豆乳 | 大さじ2 |
調理手順
- 酒粕は手で細かくちぎる。
- 全ての材料をブレンダーやミキサーで混ぜ合わせなめらかにする。
- 好みのサラダや温野菜(分量外)に適量かける。
レシピのポイント
- 板粕の代わりに、練り粕やペーストタイプの酒粕でも同じ分量で作ることができます。板粕を使うよりも少しゆるめの仕上がりになります。
- 豆乳がない場合は、水で代用可能です。豆乳を使うとコクのあるマヨネーズ風になりますが、水で仕上げると少しさっぱりとした、素材の味を活かすドレッシングになります。
- なめらかな質感を出すために、全体がとろりとしてダマがなくなるまで、しっかりとブレンダーをかけるのがコツです。丁寧に混ぜることで、口当たりが良くなります。
- 酒粕の種類によって甘みや固さが多少異なります。味を見ながらハチミツや豆乳の量を加減して、自分好みのバランスを見つけてみてください。
- 保存料を使用していないフレッシュなドレッシングですので、清潔な容器に移して冷蔵庫に入れ、5日程度を目安に早めに使い切るようにしてください。
- 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。塩加減はお好みで調整してください。

このレシピのコツと疑問(Q&A)
ハチミツの代わりに他のお砂糖を使ってもいいですか?
大丈夫です。メープルシロップを使うとコクが出ますし、きび砂糖などもよく合います。お好みの甘味で調整してみてくださいね。
オリーブオイル以外の油でも作れますか?
米油や太白ごま油など、香りの控えめな油を使うと、酒粕と塩麹の風味がより引き立ちます。お家にある油で気軽に試してみてください。
ブレンダーやミキサーがない場合はどうすればいいですか?
板粕をレンジで少し柔らかくしてから、泡立て器でしっかり混ぜれば作ることは可能です。ただ、ブレンダーを使った方がより滑らかでマヨネーズっぽい質感に仕上がります。
冷蔵庫でどのくらい日持ちしますか?
清潔な容器に入れて冷蔵庫で保存し、5日程度を目安に使い切ってください。保存料を使用していない手作りのフレッシュなドレッシングですので、早めに召し上がるのが一番美味しいです。
お酒の弱い人や子どもが食べても大丈夫ですか?
酒粕にはアルコール分が含まれています。加熱せずにそのまま使用しているため、お子様やアルコールに弱い方、妊娠・授乳中の方、また運転前の方は控えていただくようお願いいたします。
発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント
酒粕と塩麹が組み合わさったダブル発酵のドレッシング。野菜に含まれる食物繊維は、発酵食品に含まれる善玉菌などの大切なエサとなり、それらが力を発揮しやすい環境を整えてくれると言われています。ぜひ、季節の旬を感じるたっぷりの生野菜や温野菜などと一緒に召し上がってください。ドレッシングのコクが野菜の甘みを引き立て、無理なくたっぷり食べられます。
シンプルな材料を混ぜるだけで、深みのある優しい味に仕上がる発酵マヨ風ドレッシング。 冷蔵庫に酒粕があるときはもちろん、ちょっと気分を変えたいときにも、ぜひ気軽に作ってみてください。
このレシピの作成者(考案・監修)

発酵食大学レシピ開発チーム
(発酵食エキスパート在籍)
レシピ制作において大切にしていること
2013年から発酵食品のレシピ制作に関わっている発酵食大学の講師やスタッフが、「簡単で美味しくて、ヘルシー」をモットーに制作しています。
スーパーで気軽に手に入る食材を使い、忙しくても誰でも手軽に作ることができるレシピを心がけているので、日々のご飯づくりに参考にしていただけたら嬉しいです。
食物繊維と発酵食品を毎日コツコツ取り入れて「毎日菌トレ!」を目指しましょう。
発酵食大学のレシピ本
『発酵食大学の旨うまレシピ』がKADOKAWAから出版されています。毎日の料理がめんどうな人こそ、発酵食品がおすすめです。
塩麹・醤油麹・酒粕・甘酒を使ったレシピ90点掲載。
料理が美味しくなるのはもちろん、色々な調味料を使わなくていい、簡単に味が決まる、腸の働きをよくしてくれるなど、発酵調味料を使った料理はいいことづくめ。毎日の料理が面倒な人、時間がない人こそ作ってほしい発酵の力を生かした、ヘルシーなレシピを紹介。







