このレシピの作者発酵食大学
調理時間
15分(漬け込み時間は除く)
材料 4人分
| きゅうり | 2本(200g) |
|---|---|
| 鶏ささみ肉 | 3本(150g) |
| 塩麹(鶏肉用) | 大さじ1/2 |
| 塩麹(きゅうり用) | 大さじ1 |
| みょうが(小口切り) | 2本 |
| <調味料> | |
| 醤油 | 小さじ1 |
| ごま油 | 大さじ1 |
| にんにく(すりおろし) | 少々 |
| 白ごま | 適量 |
| 黒こしょう | 適量 |
調理手順
- ささみは塩麹(鶏肉用)をまぶして20〜30分程置き、アルミホイルに包んでグリルやオーブントースターで12分程焼く。
- きゅうりは薄い輪切りにし、塩麹(きゅうり用)をまぶし10分程置き水気を絞る。
- ボウルに割いたささみ、きゅうり、みょうがを入れ、<調味料>を加え和える。
レシピのポイント
- 加熱したささみを割くときは、筋を取り除きながらほぐす良いです。
- ささみは塩麹に漬けてから焼くことで、パサつきを防いでしっとり柔らかく仕上がります。
- 焼いた後のささみは、粗熱が取れてから割くと肉汁が逃げず、よりジューシーに仕上がります。手で触れるくらいまで少し冷ますと良いです。
- きゅうりの水気は、両手でぎゅっと強めに絞るのがポイント。しっかり水気を切ることで味がぼやけず、作り置きをしても水っぽくなりません。
- 塩麹は塩分濃度13%のものを使っています。仕上げに味を見て薄ければ塩を適量加え好みの塩加減に調整してください。

このレシピのコツと疑問(Q&A)
保存期間はどのくらいですか?
冷蔵庫で2〜3日を目安にお召し上がりください。しっかり水気を絞っているため作り置きにもぴったりですが、日数が経つときゅうりから少し水分が出ることがあるので、食べる前に全体をさっと混ぜ合わせてからお召し上がりください。
みょうががない場合や、苦手な場合は省いても大丈夫ですか?
みょうがなしでも美味しくお作りいただけます。もしアクセントが欲しい場合は、長ねぎのみじん切りや大葉の千切りなどを代わりに加えるのもおすすめです。
グリルやオーブントースターがない場合、ささみはどのように加熱すればいいですか?
電子レンジの場合は、塩麹をまぶしたささみを耐熱皿に入れ、酒大さじ1/2(分量外)をふってふんわりとラップをし、600Wで3分ほど中まで火が通るまで加熱してください。加熱後、ラップを外さずにそのまま冷ますと、水分が逃げずにしっとり仕上がります。フライパンの場合は、少量の油(分量外)を熱してささみを並べ、両面に軽く焼き色をつけます。その後、酒大さじ1(分量外)をまわし入れてフタをし、弱火で4〜5分ほど中までしっかり火が通るよう蒸し焼きにしてください。
鶏むね肉でも作れますか?
鶏むね肉でも美味しくお作りいただけます。ささみと同じ分量(150g)をご用意ください。むね肉は厚みがあるため、そのまま焼くと火が通りにくくなります。厚い部分を包丁で開いて全体の厚みを均一にするか、一口大に切ってから塩麹をまぶして焼くのがおすすめです。ささみと同様、塩麹の効果でパサつかずしっとり仕上がります。

発酵食・腸活エキスパートが教えるこのレシピのワンポイント
主役の鶏ささみは、高タンパク・低脂質な食材の代表格で、健やかな体づくりを日々の食事からサポートしてくれる頼もしい存在。そこに、みずみずしくカリウムも豊富なきゅうりを組み合わせることで、すっきりとした栄養バランスの良い一品になります。また、味付けのベースとなる塩麹は、素材本来の旨味を引き出すだけでなく、発酵の力でたんぱく質を分解し、ささみをしっとり柔らかく仕上げてくれます。ヘルシーでありながら、ごま油のコクとにんにくの風味が加わることで満足感もしっかり。体に優しく、食べ応えのあるおかずとしておすすめです。
塩麹の効果でささみはしっとり味はしっかり。忙しい日の副菜や、もう一品欲しいときの一皿として、ぜひ作ってみてください。







